紅白の時期になると思い出す方
それが
『岡本太郎』さんである。
友達の熱意に助けられ
私は「明日の神話」をプリントした衣装を身にまとった。
たくさんの想いを背負って
もらい泣きを唄った。
戦場に咲いていた一輪の花、それこそが酷である、
と太郎さんは言う。
なかなか現実を直視できない私達だが
ふとした歌やドラマ、映画、小説に
自分自身を丸裸にされてしまう。
そんな経験はないだろうか?
ひどい
と
美しい
それは等しくやってくる。
儚い経験程人の記憶に、心にとどまる。
己の価値観を覆せ!これは勇気の後押しである。
皆に疎ましがられ恐るべき鳥『カラス』、
と燦々あたし達を射抜く『太陽』。
物事の真を照らす潔い眼力がこの三者に共通する。
どれも真実のシンボルである。
美しい愛の言葉を読みたくて
私は今日も書を読む。
最近気になるのはSFマガジンです。
2007-12-27 00:00:00
