アイデアにんべんのBlog

カフェこくう


カフェこくうのショップカードができました。



店名の「こくう」は「穀雨」から。

「雨」という漢字のなかにある4つのしずくで

お店の4つの特長をあらわしました。





森をぬけてたどり着くと、

他では見られないような海への眺めが待っていますよ。

店内は沖縄工芸の数々で構成されています。





デザイン:永吉美幸

企画・文:アイデアにんべん

2012-02-01 11:09:20

伊平屋島の子どもたちによる『琉球王国始まりの島 屋蔵大主物語』


制作物を紹介する前に、先日観た

八重山の子どもたちによる舞台『オヤケアカハチ~太陽の乱~』の感想を少々。



沖縄本島各地で上演されている現代版組踊の縮小版?

くらいのイメージで行ったら、大間違いでした。

唄って、踊れる、八重山の子どもたちのおそろしいくらいの芸達者ぶり。

演技力は高校生にとどまらず、

「威張っているけど気弱でとんまなお役人」といった

難しい役柄を見事に演じる中学生や、

一言セリフを発するたびに涙を誘う小学生まで。

皆、真剣な表情が、笑い顔が、うつくしい。

小学生が、台詞のなかの難しい言葉の意味を今はまだわからずに

憶えていたとしても、大きくなったときに、

それぞれの子のチカラになっていくのでしょう。

現代版組踊はこんな時代の希望だと思いました。







さて、沖縄本島の北に浮かぶ伊平屋島にも、

この「現代版組踊」に取り組んでいる60人の子どもたちがいます。

沖縄6地域と福島、大阪で活動している「現代版組踊」チームで

高校生以上のメンバーがいないのは伊平屋だけ。

このたび(2月11日、18日、25日、3月3日)、

彼らが『琉球王国始まりの島 屋蔵大主物語』

舞台観賞付きのバスツアーを催します。

ツアーの監修・シナリオは、なんと歴史家の上里隆史さん。

子どもたちが島を案内します。







参加される方に伊平屋島のことを伝えるリーフレットを制作しました。



絵:山崎紀和

企画・文・デザイン:アイデアにんべん

2012-01-30 18:42:48

沖縄クヮッチー新聞


おいしいものを日々生み出し、おいしいものをよく知る

石垣島の辺銀食堂・辺銀愛里さんによるクヮッチー(ごちそう)企画。

ワタリウム美術館 ON SUNDAYSで1月15日まで

「沖縄クヮッチー アート&フード豊年祭」が開催されました。

沖縄のアーティストたちに混じって、

アイデアにんべんも展示参加させていただき、

「地域を広告する」仕事の中から、食に関するものを抜粋し、

大型「沖縄クヮッチー新聞」と

持ち帰っていただける小型版を制作しました。


2012-01-19 16:45:26

PROFILE

アイデアにんべん

アイデアにんべん

沖縄・読谷村(よみたんそん)にて、広告の企画や制作、雑誌・書籍の取材執筆、編集などを承る、ちいさな事務所「アイデアにんべん」。
地域でそっと静かに輝いているものに目を向け、近隣のカメラマンやデザイナーとともに、小冊子『手手』を発刊している。
アイデアにんべん:http://idea-ninben.com、『手手』:http://tete-book.com/

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