ついに我が家も光ファイバー通信君になりました。
ちょっと嬉しい。
やっぱり速いですね〜。
いままで1Mのスピードで
えっさえっさやっていたのが
ウソみたい。
ブ●シュマン(←差別用語みたいです)が
都会に出てきたほどの超弩級の驚きではありませんが、
幼少時、はじめて「こだま号」に乗車したときに感じた
「驚き」に近いです。
さて、本題。
昨日、横浜市内のホテルで横浜F・マリノスの岡田監督、
日本代表スピードスケートチームの
今村コーチらとで会食をしました。
今村コーチ(右端)、岡田監督(右から2番目)。
目的はただ一つ、今村コーチと岡田監督の親睦懇親のため。
なかなか会話も弾んで楽しいひとときでしたよ。
今村コーチは、この間「金メダル確実」と言われていた
トリノ五輪チームも率いていたわけですが、
言葉の端々に、国の、そして国民の期待を背負って
戦ってくる重圧の凄さ、壮絶さが滲んでいました。
本当にスポーツは、残酷です。
人間が根源的に備える闘争本能をむき出しにし、
競争相手(チーム)と戦う。
たった1cm、1秒、いや、コンマ何秒で
勝者と敗者に分かれ、人生の絶頂に上り詰めることもあれば
奈落の底に落ちることもある。
ときに、その結果は人生をも左右する。
ついこの間までのヒーローは、
一瞬にして「戦犯」扱いになる。
でも……………
残酷だからこそ、美しい。
どんなドラマや小説、映画でも表現できない
「感動」がある。
私は、心の底からアスリートの方達を尊敬しています。
そして岡田監督、今村コーチのように
国の代表として戦った方達には
畏敬の念さえ抱いてしまいます。
自分も生まれ変わったらアスリートに……
やっぱり無理だな、ウチの家系じゃ(笑)。
で、毎度おなじみ
本日の岡田監督名言録。
「いま、自殺をする人が多いというよな。
でもね、いま死ななきゃならない人なんて
世界中のどこにもいないんだよ。
人が自殺をするのは、人間って頭が良いからさ、
動物と違って、『ああ、こんなことやってしまった』とか
『この先生きていくとこんな辛いことが待っている……』って
頭の中で過去を悔いたり先を憂いて、精神的に追いつめられて
死を選択してしまう。
それが、人間の良いところでもあり、悪いところなんだね。
動物は、自殺なんかしない。
いま、生きることに必死だよ。
でもね、それも大事なことなんだ。
いま、その瞬間を、真剣に大切に生きる。
過去を悔いたって、先を憂いたって、
俺たちスポーツ選手には何にもならないよ。
いま、この瞬間に全力を尽くせるモノだけに、
勝利の権利があるんだ」
決して刹那などではありません。
いま、この瞬間を大切にする。
この積み重ねが人生。
私も人生の折り返し地点に来て、
この岡田監督の言葉は身にしみますね。
頑張ろうっと。
2006-04-06 01:00:00
