何を隠そう、私はarsenalの大ファン。
そうです、これから1時間後には
クラブ史上初のChampions League Final進出となるかどうか
という戦いが始まります。
すでに落ち着きません。
やばいです。
ということで、暇つぶしのブログです。
以前NYCにいたとき、あることに気づきました。
「あれっ、日本と米国では宣伝文句が違う」
ってことです。
つまり、向こうでは大概
「Best Picture of……」
「Best Novels of……」
ってコピーを付けるんですね。
簡単にいうと、
「この映画(小説)、いいですよ! 最高ですよ!」
ってこと。
それが日本に帰ると
「全米興行収入云万ドルの大ヒット!」
「全米何とかランキング何週間連続NO1!」
「○○万部突破!」
「○週連続、書店売り上げランキング1位!」
となっている。
つまり、
「これだけ売れてますよ〜」
ということが宣伝文句になっている。
お国柄と言うんですかね。
凄く特徴が出ていると思う。
昔、ある外人さんに聞いた「国民性を表すたとえ話」も
思い出してしまいました。
いま、沈没しかかっているタイタニック号に
英国人と米国人と日本人が乗っています。
船内大パニックの中、乗務員の方達は気丈にも
お客達を率先誘導します。
女性と子供は避難ボートへ。
そして、ボートに乗りきれない男性客に対しては、
海へ飛び込むようにと促しました。
英国人客に対しては、
「皆さんはジェントルマン達です。
英国人の誇りを持って淑女を助けて下さい!」
こう言いました。
米国人客に対しては、
「皆さんには保険金がかかっています!」
こう言いました。
で、日本人に対しては………
「みな、飛び込んでますっよ!!」
こういうオチです。
まさに「売れている」という
「国家の品格」と言う本を読んで、
なぜかこの話を思い出したんです。
でもこの本……ちょっと筆者の藤原正彦さんが可哀想かも。
講演の内容に加筆修正をして作ったそうですが
これだと本来彼が持っている「ユーモア」というか
洒落っぷりが伝わってこない。
たぶんこの本の内容を話しているときも
特有の抑揚というか、表情で、
若干の「ユーモア」を滲ませていると思うんです。
それが、本だけ読むと
ちょっと●翼がかった人かな、
と思われなくもない。
言葉とか文章って怖いですね。
(でも、これは編集者の企画勝ちだと思います。
「バカの壁」の人なのかな?)
2006-04-26 02:40:00
