福井 盛太のBlog

CL Final、もうすぐです。

今日は、サッカー五輪代表代表監督への
就任が噂されるSさんと、
ランチ@グランドハイアットをしました。

本人曰く、

「俺が五輪代表の監督だって
新聞見てはじめて知ったんだけど(笑)」

とのこと。

いずれにしても、就任された暁には
頑張ってもらいたいです。

しばし、本日のCL Final、ドイツW杯、
今後の仕事のことなどについて話を咲かせ、
Sさんは飯田橋方面へ、
そして私は徒歩で事務所に向かいました。

事務所への帰途、スイッチ・パブリッシング
近所に越してきたということを思い出し、
急遽襲撃!

以下は、スイッチ・パブリッシングの
ヴァーチャルツアーということで。

06051804

新社屋地下1F。
なんと、カフェと書店が併設されています。
SWITCH ON BUSINESS」も売ってました。

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1Fのミーティングルーム。
ああっ、ここでW杯が観たい……。

06051806

ご存じ、SWITCH編集部。
2Fにあります。



3Fのcoyote編集部。



堀井君の机。



堀井君。
来月、W杯に行きます。
しかもプライベート。

まあ、とにかく居心地の良さそうな
素敵な新社屋でした。
オシャレで静か(幹線道路から一歩入った住宅地にあります)。
屋上の景色も素晴らしく、一杯やれそうな雰囲気。

いいな〜。

はやく私のコーナーを作らなくちゃ。

さて、本日はCL Finalを臨戦態勢で
観戦しますので、これで休業です。

それでは、また。

2006-05-18 01:07:00

サッカー日本代表選手選考に思う。

ついに発表されました。

サッカーW杯ドイツ大会に出場する
日本代表の23人です。

大方の予想通り、「サプライズ」はありませんでした。

大好きな久保選手が落選したのは残念でしたけど……。

ジーコ監督は会見の席上で

「各ポジションに複数の才能豊かな
選手が揃っていたので、選考に困った」

と言っていましたね。

確かにこれだけ多くの
「候補」がいる中で、代表を
絞り込むのは大変でしょう。

以前、某監督が

「落選させた選手の家族からは一生恨まれることもあるんだ。
競技場で、俺のことをジッとにらんでる人がいるなと思ったら、
落選させた選手の奥さんだったり、な。。。
そんなことはしょっちゅうだよ」

と言ってましたが、
それこそ選手の人生をも変える決断をするわけですから、
それはそれは、大変なことだと思います。

ジーコ監督のここ数日の苦衷に思いをはせたら
きりがありません。

ただし………、彼はブラジル人。

私たちの想像を超えた「選択基準」も持っている
みたいです。

私が間接的に存じ上げている方に
ジーコ監督と昵懇であるライターさん、
フォトグラファーさんがいます。

二人ともポルトガル語がペラペラですから、

取材時は、もちろんポルトガル語を使います。

ジーコも、この二人には気を許していますので
本音トーク炸裂なんだそうです。

通常、通訳が省いてしまうような「言葉」も
そのまま聞くことができるそうなんですね。

で、以下はある取材時の会話。

「で、ジーコさあ、選手はどんな基準で選んでるの?」(ライターさん)

「むふふふ……」(ジーコ)

「だから何?」(ライターさん)

「●●●が強い人間。。。。。」(ジーコ)


さすが、ブラジル。

一応ジーコ監督の名誉のためにも断っておきますが、
以上はすべて伝聞ですので、本当かどうかは分かりません。

ついでにもう一つ。

ジーコの「才能豊かな選手が多くて」という
フレーズを聞いて思ったことがあります。

やはり、才能は、それを見つける人がいて、
はじめて「才能」なのだなということ。

「才能」を「天才」と、置き換えてもいい。

「天才」は「こいつは天才だ」と見出してくれる
人がいなければ、単なる孤高の奇人に過ぎません。

私は日々色々な方と接していて思うのですが
世の中に「才能」は、いっぱいあると思います。

ほんとうにいっぱいある。

「凄い人」もたくさんいる。

ただし、「才能」に気づく人が少ないんですね。

これは自戒の念を込めて言うのですが、
才能に気づく編集者も少ない。

仮にいたとしても、その人に「実権」がない。

ここに、「才能」があまり世に出てこない
根本の理由があるのかな、と。

たとえばピカソにしても、

もちろんピカソは凄いんですが、

ピカソのことを世界で最初に
「凄い」と思った人が
「一番凄い」のではないかと思うんです。

また話が長くなりました。

とまれ、本日の〆は

「ぐぁんばれ〜、ニッポン!」

ということで。

追伸……清永さん、結局CL Finalは断念しました。
    チケットもないのになぜ、本日まで迷っていたのか
    意味不明ですが(笑)。
    たぶんバルサは今後も何度か優勝するでしょうから、
    今回だけはarsenalに勝たせてやってください。
    最初で最後かもしれないので。。。

【本日のおまけ】

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ついに食べました!
中目黒某店のモツ鍋。
感動の美味さ。そして感動の安さ。
たぶん私はリピーターになります。

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毎度おなじみのBRUCE WEBER。
ALL AMERICANの最新作。
いまのところ、これが同シリーズの中では一番好きかも。
でも、国内で買うとなぜにこんなに高いんだろう。。。

2006-05-15 21:46:00

Are You Happy?

く、羨望と嫉妬心相半ばという表情でもって

福井さんは、仕事が楽しそうでいいな〜」

と言われることがあります。


ハッキリ言います。

仕事は楽しいですよ、はい。
(「いやいや、仕事は苦労ばっかりですよ。大変ですよ」
という回答を期待していた人には申し訳ないですが)

日々色々な方と巡り会えるし、少しずつ、
私が目指す、理想の雑誌・本作りに近づいている気もする。

私なんかを必要としてくれる人の存在を知ったり、
私なんかのサポートをしていただける人の存在を知ることも
それはまた、ヒューマンな喜びを感じられる。

ただ、ただですね.

これはたまたま運と人脈に恵まれて、
好きなことだけを仕事として選ぶことができて、
好きな人とだけ仕事をしてきた、
だから楽しい、というのとは違います。

大好きな雑誌作り、本作りという仕事を
自分なりに一生懸命こなしてきた結果として、
いま、楽しく仕事ができているということに
すぎないんです。

例えば、自分は会社経営者とかサラリーマンになりたいのだけど、
たまたま才能があるからしようがなくプロのサッカー選手をやっている、
なんて人はいないですよね?

みな、根本的に「サッカーが大好き」なはず。

大好きなサッカーを子供の頃からやり続けてきて、
気が付けば、いつしかそれが「職業」となって。

そしていまは、レギュラー選手としてピッチに立つことを
夢見て、一生懸命に練習し、体調管理にも励む。

普通の人から見れば「苦役」でしかない練習も、
「大好きなサッカー」のためだから、
精神面を充実させて、取り組むことができる。

どんないやな上司=監督が来ても、
「やめた!」
と、すぐに賽を投げずに頑張ることができる。

これは、サッカー選手ではなく、野球選手も同じ。

私も、本や雑誌を作ることが大好きだから
経理ですとか、その他雑務など、
少々苦手なことも何とかこなせているし、
金銭面など様々な「人生のリスク」も
気合いで乗り越えられている……
それが、実情です。

実際、編集って地味な作業の方が多いですよ。

ただ、それが「楽しそう」に見えるのだとしたら、

「将来Jリーグトップチームのピッチに立つことを夢見て、
街角でサッカーボールを使ってドリブルしている子供」

と同じメンタリティなのだからだと思います。

ただただ「自分の携わった雑誌なり本が、
読者の手に渡って、それを喜んでいただける」
ということを夢見て、
地味な作業に取り組んでいるということにすぎないんです。

【本日のおまけ】

06050801

昨日は義弟の結婚式でした。

人の幸せそうな「顔」っていいですね。

こっちも幸せな気持ちになります。

一郎君、朝子さん、お幸せに!

2006-05-08 02:30:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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