福井 盛太のBlog

サッカー日本代表選手選考に思う。

ついに発表されました。

サッカーW杯ドイツ大会に出場する
日本代表の23人です。

大方の予想通り、「サプライズ」はありませんでした。

大好きな久保選手が落選したのは残念でしたけど……。

ジーコ監督は会見の席上で

「各ポジションに複数の才能豊かな
選手が揃っていたので、選考に困った」

と言っていましたね。

確かにこれだけ多くの
「候補」がいる中で、代表を
絞り込むのは大変でしょう。

以前、某監督が

「落選させた選手の家族からは一生恨まれることもあるんだ。
競技場で、俺のことをジッとにらんでる人がいるなと思ったら、
落選させた選手の奥さんだったり、な。。。
そんなことはしょっちゅうだよ」

と言ってましたが、
それこそ選手の人生をも変える決断をするわけですから、
それはそれは、大変なことだと思います。

ジーコ監督のここ数日の苦衷に思いをはせたら
きりがありません。

ただし………、彼はブラジル人。

私たちの想像を超えた「選択基準」も持っている
みたいです。

私が間接的に存じ上げている方に
ジーコ監督と昵懇であるライターさん、
フォトグラファーさんがいます。

二人ともポルトガル語がペラペラですから、

取材時は、もちろんポルトガル語を使います。

ジーコも、この二人には気を許していますので
本音トーク炸裂なんだそうです。

通常、通訳が省いてしまうような「言葉」も
そのまま聞くことができるそうなんですね。

で、以下はある取材時の会話。

「で、ジーコさあ、選手はどんな基準で選んでるの?」(ライターさん)

「むふふふ……」(ジーコ)

「だから何?」(ライターさん)

「●●●が強い人間。。。。。」(ジーコ)


さすが、ブラジル。

一応ジーコ監督の名誉のためにも断っておきますが、
以上はすべて伝聞ですので、本当かどうかは分かりません。

ついでにもう一つ。

ジーコの「才能豊かな選手が多くて」という
フレーズを聞いて思ったことがあります。

やはり、才能は、それを見つける人がいて、
はじめて「才能」なのだなということ。

「才能」を「天才」と、置き換えてもいい。

「天才」は「こいつは天才だ」と見出してくれる
人がいなければ、単なる孤高の奇人に過ぎません。

私は日々色々な方と接していて思うのですが
世の中に「才能」は、いっぱいあると思います。

ほんとうにいっぱいある。

「凄い人」もたくさんいる。

ただし、「才能」に気づく人が少ないんですね。

これは自戒の念を込めて言うのですが、
才能に気づく編集者も少ない。

仮にいたとしても、その人に「実権」がない。

ここに、「才能」があまり世に出てこない
根本の理由があるのかな、と。

たとえばピカソにしても、

もちろんピカソは凄いんですが、

ピカソのことを世界で最初に
「凄い」と思った人が
「一番凄い」のではないかと思うんです。

また話が長くなりました。

とまれ、本日の〆は

「ぐぁんばれ〜、ニッポン!」

ということで。

追伸……清永さん、結局CL Finalは断念しました。
    チケットもないのになぜ、本日まで迷っていたのか
    意味不明ですが(笑)。
    たぶんバルサは今後も何度か優勝するでしょうから、
    今回だけはarsenalに勝たせてやってください。
    最初で最後かもしれないので。。。

【本日のおまけ】

06051501

ついに食べました!
中目黒某店のモツ鍋。
感動の美味さ。そして感動の安さ。
たぶん私はリピーターになります。

06051502

毎度おなじみのBRUCE WEBER。
ALL AMERICANの最新作。
いまのところ、これが同シリーズの中では一番好きかも。
でも、国内で買うとなぜにこんなに高いんだろう。。。

2006-05-15 21:46:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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