福井 盛太のBlog

SMR VOL.2

SMR VOL.2」、無事校了しました。

というか、したと思います(^_^;)。


さっそく創刊2号のネタを簡単にお伝えすると

清宮克幸監督インタビュー
「わが、サンゴリアス改革宣言」

・東京ヴェルディ藤田晋副社長インタビュー
「運命共同体への決意」

・中田英寿選手引退の影響は?
サニーサイドアップ
ビジネスモデル解剖する」

・金井壽宏先生×平尾誠二GM対談
「中田英寿はなぜ、
真のリーダーになれなかったのか」

・千葉大学×千葉ロッテ×ジェフ千葉の試み

などなど、盛りだくさん。

今回も、なかなか面白いと思いますよ。

基本的には直販のみですが、
都内大型書店でも扱っていますので
ご興味のある方は
書店に気軽に問い合わせてみてください。

………。


やっぱり校了するとほっとしますね。


編集者の性というか、
どうしても雑誌が校了すると
フットワークが軽くなります。

本日さっそく、神宮球場へ出かけました。

06071901

古田監督秘書・小森さんのインタビューです。
(すいません、写真を撮るのを忘れたので流用写真です)。

小森さん、本当にポジティヴでいいです。
話しているだけで、こっちも前向きになります。
ちょっとパワーをいただきました。

小森さん、また今月末、甲子園で会いましょう!

で、その帰り道、外苑前に来ると必ず寄る「Libro」へ。
いつもの衝動買い。

06071902

「EGOISTE」。

06071903

村上隆さんの「芸術起業論」と「コム・デ・ギャルソン」のアートブック。

上記の「EGOISTE」は説明不要でしょう。

こんな本(雑誌?)、創れたら編集者冥利に尽きるでしょうね。

下の村上隆さんの本は、前から気になっていたもの。

というか、こういう本、創りたいと思っていたので
発売された瞬間に、「やられた!」と思っていました。

前にもブログに書きましたが、
「才能」というのは、それに気づく人がいて、
はじめて「才能」になります。

もっと突き詰めると「誰が気づくか」によって
その「才能」の価値も決まります。

で、創作者ができることと言えば、己の「才能」を
気づかせるか、気づいてもらうかのどちらかしかありません。

受動的に「気づいて」もらえた人はラッキーですが、
能動的に「気づいて」もらえた人も、私は凄いと思います。

つまり、その人には「才能」を気づかせる「才能」がある。

意外に、なんですが、世間で成功している人というのは、
その「自分の才能」を気づかせる「才能」のある人が多いです。
(度が過ぎると誇大自己広告の類になってしまいますが)

ビジネスマンはもとより、
建築家、しかり、ファッションデザイナー、しかり、
写真家、しかり、芸能人、しかり。

一見実力が「絶対」だと思われがちなプロ野球界でも、
「監督の目にとまる」ための、コーチとして再就職するための、
努力は選手個々で行っています。

中には、贈り物を届ける選手も。。。。。
(ちょっと努力の方向性は違いますが(-。-;))

だからこそ、村上さんのような世界の
「一見才能がすべてだろ」
と思われがちな世界の人たちの
「成功法則」、正確には「成功持論」「成功の戦略」を
文字化できたら面白いだろうな、と常々思っていたんです。

村上さんだけじゃなくて、
たとえば安藤忠雄さんの営業術とか、
世渡り術も聞いてみたいですよね。

往々にして、ビジネス界以外の人たちは
その「成功法則、持論」を語りたがらないことが多いんです。
自分の作品や創作意図は語るんですけど。。。。

だからこそ、こういう本を出せたら面白いだろうな、
と思っていた次第です。

いつかやってみたい仕事の一つです。

ギャルソンのアートブックは、
以前、日本の版元から出版されていたものを
外国の版元が新たに出版したもの。
(日本の版元がつぶれてしまったんです)

過去のアートワーク(宣伝物)を集めたものなので
ちょっと古い感じもしますが
レイアウト、デザイン、グラフィック、
それぞれが強烈に個性を放っています。

ニック・ナイトとか好きな人はいいかもしれません。

2006-07-19 00:25:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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