福井 盛太のBlog

夏の想ひ出。

ようやく夏が到来しましたね。

暑いっす。

8月生まれの夏男のはずなのに、

けっこうこたえます。
(オヤジになったのか)

蝉時雨なんかに出合いますと、

暑さ倍増。


勤労意欲が萎え萎えで……。


私にとっての“夏”といえば、
「想い出」がいっぱいあります。


いっぱいあると06080601いいましても、
けっしてそれは甘酸っぱい味でも
三ツ矢サイダーの味でもなんでもありません。


私は中学時に陸上部、高校時にハンドボール部に
所属していましたから、
夏期休暇期間中は、その莫大な自由時間が
だいたい強化練習に割かれるんですよ。

つまり、私にとっての夏=部活!
(苦い味!)

って感じでした。


とてもきつかったので、
けっして楽しい想い出ではないんですが、
なぜかよく覚えているんですよね。
(けっして模範生ではなかったので、
先生にはよくぶん殴られたし)


でも、いまの若い人って部活ってやってるのかな?


東京の渋谷や原宿界隈にいくと、若い子が大挙して
訪れているので、「どうなんだろ?」って思います。

聞けば、大学でも「サークル」の数が激減している
みたいですね。

私たちの学生時代といえば、
「オールナイターズ」が跋扈した直後、
まさにサークルが雨後の竹の子のごとく現れた頃だったので
何やら隔世の感があります。


とまれ、本日もとりあえずの週末。


久しぶりに世田谷美術館に行ってみました。

06080604

知人のダンスパフォーマンスを観たあと
細谷巌氏の個展鑑賞。

十文字さんらと仕事をしたことがあるので
余計に感じることができるのですが、
高度成長期を過ごしてきた年代のクリエイター特有の力強さ、
みたいなものがデザインににじみ出ています。

もっと凄く、もっと上手く、もっと強く……
という今となっては死語になりつつある
クリエイション上の「がめつさ」が出ています。

生命力というのかな。

私はどちらかというと淡泊なところもあるので
こういう強さに触れると「かなわないな」と思ってしまいます。

で、その後しばらく散策して、
世田谷線上町近くにある「サイゴン」で夕食。



大好物の生春巻き。



レトロな雰囲気とお客さんの喧噪がいい感じ。

人面魚かっ!?



実を言うとベトナム料理、大好きなんです。

この「サイゴン」、西麻布の「キッチン」や
新宿の「ミュン」に比べると味がワンランク落ちますが、
何故安いので、本当に居酒屋感覚で行けます。

近所にあるとありがたい店、という感じかな。

2006-08-06 20:10:00

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福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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