福井 盛太のBlog

バックナンバー。

今日は打ち合わせ三本という
地味一な日でした。

06111501

スイッチなど。じみ〜な写真。

ということで、本日は閑ネタを……。

私は以前、「プレジデント」という
「サラリーマン社会を生き抜くための知恵雑誌」の
編集部に在籍していたわけですが、
そこのHPで、こんなコラムを書いていました。
約4〜5年前でしょうかね。

【以下、本文ママ】

暴論かもしれませんが、
私は、「出来ること」—「出来ないこと」=「人生の豊かさ」 という公式を、
一つの人生指標としています。

つまり、どんな状況、年齢になっても「その年齢、立場になったからできること」の総量が、
「その年齢、立場になったから我慢しなければいけなくなったこと」の総量よりも上回っていれば、
人は活き活きするし、その逆になると、殷々鬱々としてしまうように思っています。

 先ほどの知性の話でいけば、たとえ記憶力が衰えたとしても、
人生経験があるから乗り越えられることも、世の中には多々あります。
些細なことかも知れませんが、こんなことにも喜びを感じられる感受性があるかないか。
実はそれも、自分の人生を「豊かなもの」と感じるか、
そう感じないかの分かれ目のような気がしてなりません。

 私はまだ、35歳の若輩者ではありますが、
自分の人生を振り返ってみると、今が一番楽しい。
決して「学生時代はよかったなあ」などと思いません。
やっぱり、学生時代に
「若かったからこそできたこと」—「若いゆえに出来なかったこと」の総量より、
社会人になって
「さまざまな人と出会い、ご協力をいただき、その上で仕事をしているからこそできるようになったこと」—「サラリーマンとして、年齢を重ねたからこそ我慢しなければならないこと」の総量のほうが多いのだと思います。

【本文おわり】


いまも、この考えに変わりはありません。

2006-11-15 01:20:00

働いております。

以前、某識者に

「その国のお国柄を知ろうと思ったら、
税制と風俗産業を調べるに限る」

と言われたことがあります。


一応名前だけの“社長”になって
3ヵ月になりますが、
今になってみると、その言葉の意味が凄く理解できる。


「へえ、税金ってこんな風になってるんだ」


と、日々感心することしきりです。
(意外に日本国ってせこいな、と思ったり)


何だか、社会というヤツに触れた気がします。


これはこれで嬉しかったりするんですけど\(^O^)/。


もともと青色申告をしていて
自分で貸借対照表や損益計算書を作っていたので
会社の経理に抵抗感はなかったのですが
まだまだ世の中知らないことは多いですね〜。

………長い前置きはさておいて、
いつも通り本日を振り返ります。


午前、自宅でメールのやりとり。
気づけば、あっという間にお昼。

13:30、私の古巣「プレジデント社」へ。

06110604

あまりに嬉しくて、会社前で一人記念撮影。

プレジデント社では、TBSブロードキャスターでお馴染み
藤原社長とミーティングをしました。

06110605



まだ発表できませんが、近々某事業について発表できると思います。

で、その後、空き時間を利用して久々に「BEAMS」へ。



「BEAMS TOKYO」の小椋さん。

本日は、Cheap Mondayのスキニーデニムを大人買い。

心=ロックミュージシャンな私は、
最近スキニーデニムばかり履いています。
ヘビーローテションはApril77のJoey。

すんごい細いです。

ほとんどスパッツ状態。

だけど、履き心地は抜群!

しばらくは、このApril77とCheap Mondayでいかせていただきます。

22:00。定例のもつ鍋会へ。



お馴染み「鳥小屋」のもつ鍋。
ここ、長居をすると店主の歌声入りカセットテープ(ひえ〜)を
売りつけられるので注意です。

ふぅ〜、お腹いっぱい。
明日も飲みがあります。
(憧れの人と会えるので、ちょっと嬉しい)

明日も頑張ります!!

2006-11-09 01:30:00

事実と真実の狭間。

この3連休は、ゆっくり過ごしました。

少しだけ仕事をして、あとは本を読んだり
マンガを読んだり散歩したり、
下北沢で一番美味いと勝手に信じている
まりたんで焼き肉を食べたり、
近所の公園を走ったり……。

これから年末にかけてかなり忙しくなりそうなので、
なかなかいい充電期間だったと思います。


で、本日の話題。


私のような立場にいると、
比較的一次情報に近い「情報」に触れる機会があります。

最近でも

・某人が来日したのは、某国との政治的取引があったから。
・某問題が解決したのは某政治家が政界のフィクサーを説き伏せたから。

という話を聞きましたし、
日本中の耳目を集めた「某ニュース」の一次情報も、
たまたま目にしてしまう(というか耳にしてしまう)機会がありました。

いつもいつも思うのは、仮にこれらの情報、話が「真実」だとするなら
「真実」はとても矮小なものなのだなということ。

実は矮小に過ぎないことが拡大再生機としてのマスコミを通ると
ある種の「物語性」を帯び、その「物語」は人口に膾炙され、
いつしかそれが「事実」と認識されていく。


ミュージカル「ラ・マンチャの男」の
ドン・キホーテの台詞に、次のようなものがあります。


「事実は、真実の敵なり」。


この台詞を頭の片隅に置きながら
ネット上の膨大な情報やマスコミ報道を
読むようにすると、また違った「風景」が
見えるようになるのかな、と思います。

2006-11-05 23:01:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

CALENDAR

前月2006年11月翌月



1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

RECENT ENTRIES

SMRのことなど。
2010-07-22 21:30:00
インタビュー。
2010-07-13 19:02:00
FIFA WORLD CUP 2010
2010-07-12 17:47:00
訪英記。
2010-07-09 22:42:00
電子書籍の幻想。
2010-05-11 20:13:00

SEARCH KEYWORDS