みなさま、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨日、休暇滞在先のウィーンから帰国しました。
いやぁぁぁ。
良かったです。
ウィーン。

いまだに頭の中でヨハン・シュトラウスのワルツが鳴り響いている。
ウィーン(しつこい)。
大好き。
人々は優しいし、音楽は聴けるし、
近代アートも豊富だし、食事は美味しいし、
街は美しいし。
私が今回ウィーンに逃亡した理由は下記の通りです。
1. 海外に出ない限り、もはや頭をリフレッシュできない。
2. 貯まったマイレージを使い切りたかった。
3. 約10年前にウィーンを訪れているが、滞在期間の12月24日〜26日は
ほとんどの店が休みで、かつ、大雪などで観光もほとんどできなかった。
ということで、リベンジをしたかった。
4. 死ぬまでにシュターツ・オパー(オペラ座)で大晦日の「こうもり」を観、
そしてムジークフェライン(楽友協会ホール)でウィーンフィルの演奏を聴いてみたかった。
5. グスタフ・クリムトの絵画を見てみたかった。
今回の滞在は、とても有意義で、思うところも多々ありました。
まあその辺は、これからゆっくりと記していきます。
以下、写真中心で。
膨大な量なので、本日から何日かに分けて掲載します。
・12月27日 ホテル窓外の風景。夜明けです。
・同日 前回見学できなかった「シェーンブルン宮殿」へ。
ここは、パプスブルク家の夏の離宮です。
現地に行ってはじめてわかったのが、
シェーンブルンでは「木材」が多用されているということ。
床面も木材で、歩くたび「きゅっ、きゅっ、きゅっ……」と、
なんだか懐かしい音がするのです。
箱根の富士屋ホテル本館のメインダイニングを想起してしまいました。
・同日 頭の中が疲れたので、
雑誌「FIGARO JAPON」で絶賛されていたカフェで小休止。
悪くはないのですが、
私的には「そこまで記事でヨイショしなくても…」
という感じでした。
お願いしますよ、「FIGARO」さん。
・同日 疲れが癒えたので、再び散策開始。
いまのところ、ウィーン市内のカフェではここが一番好きです。
威圧的な内装の割には店員が気さくで、居心地がいい。
食べたのは郷土料理の「グラーシュ」。
牛肉の煮込みです
ソースは、香辛料を控えたカレーのような味。
とにかく絶品です。
・12月28日 「MUSEUMS QUATIER WIEN」(ウィーンの近代美術館)へ。
なかなか刺激的な場所でした。
NYCのグッケンハイム的な空気に満たされています。
・同日 またまた身体と脳みそに疲労が蓄積されたので、
「MQ」内のカフェで小休止。
ラビオリを食べました。
アップル味のソースで、私には甘すぎたかな……。
・同日 再び散策開始。
目指したのは、王宮内にある国立図書館。
とても感動しました。
(涙が出そうになった)
本作りに携わる者として、
この「世界一美しい図書館」だけは、
どうしても訪れてみたかったのです。
ここには「知性」に対する敬意と誇りが充満していました。
とりあえず、続きはまた明日以降……。
2007-01-04 00:48:00
