「私、お尻の小さな人が好きなんです」
今から27〜28年前、松田聖子がこのように言っていた(と思う)。
「たとえばですか? えっと……、
郷ひろみさんとかデヴィッド・ボウイとか、ですね」 (聖子)
私は聖子のこのコメントを聞いて
迷わずにデヴィッド・ボウイのレコードを
買いに走った。
(当時の私は熱烈な聖子ファンだった)
で、聴いての、First Impression。
「か、かっこういい……」
その後、あれこれ音楽雑誌を物色してみると
デヴィッド・ボウイのインタビューはちらほらと散見され、
その内容がまた、なかなか面白かった。
ビート文学がどうだとかダダイズムだどうだとか、
仏教がどうだとか語っている。
「この人、インテリだ」
私は素直にそう思い、さらに彼に惹かれた。
団塊世代の学生たちが、
マルクスやエンゲルスやニーチェやカントや
ゲルナーの話をしている人物を
無条件に「インテリ」だと受け入れたのと似ている。
それ以来、クラシックとロック、そして歌謡曲(アイドルソング)しか
聴かなかった私の鑑賞レパートリーの中にデヴィッド・ボウイが加わった。
(まあ、広義な意味でデヴィッド・ボウイもロックなんだけど)
えっ?
何が言いたいのかって?
それはつまり、いま、久々にデヴィッド・ボウイを聴いているから
こんなことを思い出しただけ。
【本日のおまけ】
先日、いつもお世話になっているDior hommeのUさんが言っていた。
「福井さん、最近お店にイ●ローさんもよくいらっしゃるんですよ」
ううむ。
凄すぎる。
あの虚弱体質向け極細服を着られる現役プロスポーツ選手。
(ちなみにわれらがSHI●●Oさんは、着られなかったそうだ)
そんな人がいたとは……。
そういう意味でも、イ●ロー選手は
スーパーな人なのだろう。
2007-02-19 21:11:00

