ただいま引っ越し中です。
私が居候する「cross」が急遽
代々木へ移転することになり、
複数の仕事が重なって、忙しくって、
にっちもさっちもいかなくなっていた私は
そのまま便乗移転したのです。

段ボールの山を目にすると、暗澹たる気持ちに。。。。
今回便乗引っ越しをして、ぼんやり思いました。
「やはり、いつまでも居候するわけにはいかないかなあ」って。
やっぱり年内には、自前で事務所を構えよう。
そう、決心しました。
それまでは、crossの皆様、この我が儘男をよろしくお願いします。
ちなみに狙っているのは、代々木公園、もしくは代々木上原エリアです。
場合によってはパートナーとの共同賃貸も……と考えているので
ご希望の方はご一報ください。
ところで……
先日、実に嬉しい出来事がありました。
若木信吾君の第一回監督作品『星影のワルツ』の試写会に行ったのです。

見る人によっては関係を怪しむ、2ショット。
クレープを頬張る監督(上)とアシスタントの福ちゃん(下)。
この映画、予想以上に良かったですね。
何か、アッバス・キアロスタミの映画を初めて観たときの
感覚に近いというか。
観ているうちに、フィクションとドキュメンタリーの
境界線が曖昧になって、ぐいぐい引き込まれてゆくのです。
派手な演出も音楽もない。
役者の演技は、お世辞にも上手いとは言えないし、
編集も、決して洗練されているわけではない。
ただし、そんなことを言うこと自体が野暮になってしまうほどの、
キャスティングの力と、
美しい「画=映像」がこの映画にはある。
とにかく久しぶりに“映画らしい映画”を観た気がします。
きっと、劇場公開しても観に行くと思います。
若木君、ご馳走様。
【おまけ】
私と同年代の英雄にもインタビュー。
井原正巳さん。
受け答えがとても誠実で、
それでいてとてもシャイで、可愛らしい人でした。
きっと高校の先生になったら
女子高生にいじられちゃうタイプなのかな……。
五輪代表コーチ、頑張ってください。
2007-03-23 23:29:00


