いま、ワインを飲みながら
こいつを読んでいます。
仕事の資料用です。
いやあ。
面白い。
文章的には、ダブりがあったり、
ちょっとした誤植があったりで、
残念な部分がないわけではありませんが、
「こういう生き方、自分にはできないけど、素敵かも」
と思えます。
以下に前書きの一部分を抜粋しておきます。
【まえがきより抜粋】
仕事と人生は決して分別できるものではない。
楽しい人生を送るには楽しい仕事をしなくてはいけない。
創造的な人生を送るには創造的な仕事を。
そして、当然ながら憂鬱な人生を悶々と過ごす人間の仕事は
実に憂鬱そのものでしかないのだ。
人生とは、作家三島由紀夫も常に言っていたとおり、本質的に退屈なものだ。
もっとも、彼はその退屈な人生に劇的な「オトシマエ」をつけるために「自決」した。
その長い退屈な時間を、いかに刺激的に、独創的に、
そしていかにして「意義」づけて過ごしていくか。
つまりは、生涯、七転八倒して
ほとんどの時間をあれこれ悩みながら費やしている「仕事」などというものは、
私にとって見方を変えれば単なる「退屈しのぎ」でしかないということなのだ。
2007-03-14 19:41:00
