昨晩は、恵比寿で超美味い鶏飯を食らい、
隠れ家バーのRとZをはしご。
久しぶりにお酒を飲んだせいか、
今日は少々体調が悪いようです。
まっ、体調が悪かろうが何だろうが
アポイントはこなさないといけないわけで、
本日は、いざ、横浜へ。
サッカー界の“言霊”、金子勝彦さんと打ち合わせをしました。
「ダイヤモンドサッカー」の顔でもあった人です。
超、緊張しました。
本当に、ここまで一途に
「蹴球」を愛している人というのも珍しい。
一生涯追いかけられるテーマがあるということ。
それは、素敵なことなんだな、
と改めて感じさせてくれました。
サッカーに携わる大先輩にして、
余人を持って代え難し存在。
これからもお元気で、びしばし
我々若人(?)を叱咤激励してやってください。
ところで……、
最近周囲の人から
「堀江さんの実刑判決の感想、blogで書かないの?」
とよく言われます。
実は、書きたいのは山々なのですが、
この場で記すにはスペースが足りなさすぎるかな、というのもあるし、
軽々しく扱うテーマではないと考えているので、
書く以上はじっくり取り組みたいなと思っていて、
でもでも、忙しくて、そんなじっくり書いている物理的時間がないということもあります。
ただ、一つ言えるのは、今回の公判を通じて
日本の刑事司法、大げさにいうと、
刑事司法のあり方について凄く考えさせられました。
勉強にもなりました。
判決を聞いて真っ先に思ったのは
(過去、検察を向こうに回して数々の裁判を闘った)
オレのじいちゃん、この判決をどう考えるだろう?
ということ。
(一応地元では「福井法律事務所」の看板を掲げていた
家庭の嫡男なので)
そもそも正解など存在しないのが「人生」という舞台。
なのに、裁判というハレの場所では、必ず「白」と「黒」を付けねばならない。
それは、起訴事実の善悪の価値観が曖昧模糊としている刑事裁判の場でも同じ。
人が人を裁くことの難しさ……。
いったいライブドアの件と日興コーディアルの件では
何が異なるのだろう?
そして、沖縄返還交渉の「密約」報道をした
元毎日新聞記者の裁判では、
なぜ「密約があったのかなかったのか」という重要なことが
審議されないのだろう?
司法とは、かくも難しいものか……。
いま、言えるのはこれだけです。
【おまけ】
この対談、すごく面白いです。
もっと注目されても良いと思うんだけど……。
2007-03-27 23:26:00






