昨日は、河口湖へ行ってきました。
年間2000万人の観光客が訪れるという
あの、河口湖、です。
なぜ、いまさら河口湖、なのか。
それは、内閣官房地域再生推進室の
河口湖見学ツアーにご招待いただいたから。
この人が内閣官房の早田吉伸さん。
参加されたのは、私の周囲にいる“職人系”人物とは
異なる人たちでした。
たとえばニッポン放送映画事業部の太田勝己さん。
スターツ出版ozmall編集長の荒武祐子さんと、そのお友達。
そのほかにも、某官庁の方や広告代理店の方、
某商社系シンクタンクの方などがいらしてました。
私の働く動機
・大好きな本作り、雑誌作りを通じて、
読者、クライアント、制作に携わる人々にすこしでも
喜びを与えられたら……。
というのとはまた、全然異なる
「仕事へのモチベーション」を複数見ることができて、
面白かったです。
で、どういうところに行ったのかというと
富士見三景の一つといわれる場所にある「天下茶屋」や
「青木ヶ原樹海」など。
「天下茶屋」から見た風景。
山間に見えるのが、富士山と河口湖。
青木ヶ原樹海。
この樹海、松本清張の小説が契機になってか、
「自殺の名所」というありがたくない呼称ももらっているそう。
ネイチャーガイドの方の説明の中に
いくつか“ドキッ”とする話がありました。
たとえばこの植物(中央の白っぽいもの)。
この植物(名称を忘れた)は、大変珍しいものだそうで、
動物、もしくは人間の死体からの養分でしか育たないのだそう。
ということは、この植物の下には……。
そして、この写真中央奥に写っているベンチ。
つい三日前、このベンチの上で、
女性が亡くなっていたそうです。
仏の御霊には悪いけれど、
ちょっと背筋が寒くなりました。
ただしここが、素晴らしい散策コースであるのは
間違いありません。
地球の生命力、植物の生命力を全身で
受け止めることができる。
この樹海は、もう一度訪れたい気がします。
2007-04-22 20:05:00
