福井 盛太のBlog

いつか、また、どこかで。

突然ではありますが、
このハニカムブログ
今月30日でもって第1フェーズを終了し、
6月に再オープンするようです。


で、私はこれを期に、
ブログを引退(卒業という言葉は好きではないので)
することになりました。


いままでご愛読いただき、誠にありがとうございました。


振り返ると、
あっという間の2年間だったように思います。


このブログを通じて、ヒロシさんはじめ多くの人たちと
知り合うことができましたし、
何より、普段伝えることのできない想いを数多くの方達に知っていただけたことは
とても嬉しいことで、仕事の励みにもなりました。


今後は、私が制作に関わる雑誌、書籍、
そして、署名原稿等でみなさんにお目にかかれれば、と思います。
(何らかのかたちでハニカムに関わることもあると思いますよ)


もちろん近い将来、
どこかのサイト、もしくは自らのHPで
そっとブログを再スタートすることにしています。
(あえて告知はしません)


もしも邂逅できたなら、そちらでまた、お目にかかりましょう。


今年〜来春にかけて、
大きなプロジェクトが2つも控えています。


しばらくは、同プロジェクトに集中しないと……。


これからも頑張るぞ〜!!

chill
PS……ひょっとしたら
   明日のTHE CHILLのライブの模様が
   最後のアップになるかもしれません。

2007-05-28 20:45:00

編集、していますか?

現代は、情報が溢れています。


インターネット、口コミ、マスコミ、、ミニコミ、CS放送……etc。


私たちは、いつでもどこでも「情報」に触れることができます。


情報が豊富になるということは、


それだけ、個々人の行動なり価値判断のもとになる材料が増えるわけで、


喜ばしいことでもあるでしょう。


ただし、これだけ膨大な情報の中から


自らの価値基準に照らし合わせながら、


情報を咀嚼、編集できる人がいかほどいるのかというと、


それは少ないのかもしれない、と思います。


だからこそ今、編集者という存在が、


より、必要とされているのではないでしょうか。


膨大な情報に触れ、それを編集し、


あらたな価値観を提供する人たち。


それは、雑誌編集、書籍編集にかかわる人たちだけではありません。


このハニカムに集う人たちも、実は、立派な編集者だと思います。


映像、活字、音楽、あらゆるモノを自らの価値観で選び、


編集し、アウトプットする。


その舞台が、ネットなのか、ファッションなのか、


雑誌なのか、書籍なのか……ただ、それだけが異なっているのです。


【本日の備忘録】
・5月20日


先日のメン食い宣言よろしく、


昨日も近所へ蕎麦食い行脚。






福井のそば粉を使った田舎蕎麦を食べました。


ただ一言。


「うんまいっ!!」


この間の「くりはら」が喉ごしを楽しむ蕎麦だとすれば、


こちらのお店は、食感を楽しむ蕎麦。


こんな店が下北の近くにあるなんて……(感激!)。


場所ですか?


最近、ハニカムで採り上げられたお店は


たいそう繁盛するという話があるみたいなので、


今回は、あえて伏せておきます。


静かに蕎麦を食いたいですからね(^_^;


・5月21日

BACHの幅さんと打ち合わせ。


幅さんは、TUSTAYA六本木BOOK246


国立新美術館の書店づくりに携わっていることでも有名です。


話しているウチに、お互いまったく同じことを考えていたことが判明したり、


新たなアイデアが出てきたり……。


とても楽しい打ち合わせでした。


価値観を共有していれば、


多くを語り合わずとも、理解し合えるんですね。


その後、富士ゼロックスへ赴き、


某企画の下打ち合わせ。


写真は広報宣伝グループの坂東さんです。


プレジデント在籍中からのお付き合い。


坂東さん、いつもお世話になっています!


富士ゼロックスとの打ち合わせの後、歌舞伎座へ駆け込み。


五月大歌舞伎を鑑賞。


毎回歌舞伎を観劇すると思うのですが、


これが、日本人が日本人のためにつくった


オリジナルのエンタテインメント劇だとするなら、


日本人の遺伝子に宿る“表現性”はここにあるのかもしれない、


という思いが頭をもたげます。


現代日本人は、


生まれたときから西洋の音楽や映画や文物に触れていますから、


それら西洋文化と“相対化”することで


日本文化の位相を理解するという宿命から逃れられません。


しかし、江戸時代の「表現者」たちは、


海外(西洋)の情報などに触れることはほとんどなく、


オリジナルでこういう芝居をつくっていたわけです。
(まあ、舞踊と能がオリジンですが)


正直、西洋文化とともに育ってきた私にも、


歌舞伎をつまらないと思う瞬間は多々あります。


ただ、この表現に我々日本人のオリジンがあると思うと


とても様々なことを想像してしまうのです。


2007-05-21 23:50:00

艶やかなる一日。

昨日は、神戸製鋼コベルコ・スティーラーズGM兼総監督の
平尾誠二さんと茶飲み話を少々。


平尾さんとはもう、10年近いお付き合いです。


見た目も頭の中もスマートな平尾さんとの会話は、
いつも楽しい。


しかし、昨日は不覚にも、


平尾さんの口ひげ=20世紀の記号によって


ある男の姿を想起させられてしまった。
(しかも会話の途中!)

黒光りする顔といやらしい口ひげ。
(隣で微笑む女性は誰だ?)


夜の暴れん坊将軍、
スイッチ・パブリッシングの堀井くんです。


一応誤解の無いように言っておくと、


この写真は、スイッチ軍団&D通の懇親食事会@園山です。


堀井くんの幻影を振り払うべく
時間軸を昨日に戻しましょう。


平尾さんとお茶をした後は、
恵比寿のい志井で超美味いモツ焼きを頬張りました。


(これは馬刺しだけど……)


で、そのまま最近よく行くX+Yへ。


この店にいると、いつまでも歌謡曲に浸っていたくなるから不思議。


四十になって惑わずというけれど、


なんだか最近、格好悪いことに対する抵抗感がなくなってきた。


格好悪いとは、
自虐的な格好悪さ(たとえば人前で裸になるとか)などではなくて、
世間の「流行」の物差しからすると明らかにズレていることを、
自分の価値観で咀嚼して、臆面もなく楽しんでしまう姿勢。


その姿を引いて見たなら、それは相当格好悪いんだけど、
渦中にいる人は恍惚のど真ん中にいるような。


とにかく私はいま、ここの店の「エッチなカード」を集めています。


【おまけ】
昨日は珍しく、白っぽい服装をしたのですが

この格好に黒い鞄は似合わないかと……。


考えてみると、私は、茶色やベージュ系の鞄を持っていなかった。
(普段、黒・白の靴、スニーカーを履くことが多いから)

そこで駆け込んだ、District United Arrows


吉原さん、いつもお世話になってます!

2007-05-19 19:00:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

CALENDAR

前月2007年05月翌月


12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

RECENT ENTRIES

「FREE」
2010-02-23 19:03:00
写真ワークショップ。
2010-02-10 20:38:00
良いお年を2009。
2009-12-28 19:00:00
年の瀬。
2009-12-21 18:56:00
サイン!
2009-12-10 14:25:00

SEARCH KEYWORDS