結局のところ「黄金週間」は
本を読んだり、
散歩をしたり、
CDを買い込んだり、
編集作業をしてあっという間に過ぎ去りました。
明日からは、もう、仕事的日常が始まりますね。
みなさん頑張りましょう。
えっ、
読んだ本のタイトルですか?
いつものように、いろんなジャンルを乱読したわけですが、
意外にも(失礼!)
こいつが面白かった。
「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」。
基本的には「金融再生プログラムの制定と導入」、
「郵政民営化」という二つの改革が成し遂げられるまでのプロセスと、
当事者なりの考え方が述べられています。
結局ビジネスの世界も政治の世界も、
その仕事(=プロジェクト)の命運を決めるのは
「手続き」なんですね。
実際、改革の意欲を持った人や
独創的アイデアを持った人は
たくさんいるのだと思うのです。
ただ、それらの意欲やアイデアを
実現させる「手続き」が難しい。
一般的に「仕事ができる」といわれている人は、
自らの「手続き術」を会得しているか、
自身に変わって「手続き」をしてくれるスタッフを
周囲に抱えているかのどちらかのような気がします。
私たちのような稼業にとって
「アイデア」は非常に大事です。
ただし、それを実現させることの方が、
もっと大事だったりします。
【乱読本番外編】
読んだわけではないけれど、
こいつで「感じる」ことができました。
美しい写真。
やっぱりエディ・スリマンの世界観は好きですね。
Dior hommeを退任したのは残念だけど、
きっと、また何かをはじめてくれることでしょう。
2007-05-06 21:30:00
