2007-12-28 22:21:00
あっという間に年の瀬です。
みなさん、クリスマスは楽しく過ごせました?
お察しの通り、
私の方は「戦場のメリークリスマス」でした。
現在、
・SPBSの立ち上げ準備(経営&編集&雑務)
・SMRの校了作業
・ダイヤモンドサッカー単行本の編集作業
の3つを同時進行しているのです。
われながら、よくやってるなぁ、と思います。
自分は決して器用な人間ではないのですが
何やら“1人広告代理店”のごとく、働いている。
広告代理店……。
考えてみると実業の世界では、
「問屋」「代理店」「商社」はもう必要ない
などと言われて久しいですが、
(実際、メーカーと小売り&消費者が
直で結びつきはじめている)
その実、フリーで活躍している人物は
“代理店チック”な人が多い気がします。
スタイリストもライターも編集者も
カメラマンもアートディレクターも文化人の類も、
どこか、“代理店チック”。
本業だけでなく、そこに、
・営業力
・企画立案能力
・プレゼン能力
・人脈構築力
・情報収集力
などなど、付加価値のついている人が
重宝されている。
確か、藤原ヒロシさんも、
このようなお話しを
雑誌「Tokion」の対談で
されていたように思う。
代理店不要論が跋扈する中で、
その実、世の中に生き残っているのは、
“代理店チック”な人たちばかり。
この矛盾が、実に日本らしいと思います。
ただ、職人肌が生きにくい世の中には
なって欲しくないと思います。
私は、職人が好きです。
2007-12-27 16:21:00