
時間が経つのは早いですね。
ウィーンでオペラとワルツにどっぷり浸ったのは
ついこの間のことだと思っていたのに、
あれからもう、一年が経つわけです。
ということは、
確実に、また年をとったということ。
静かに、確実にやってくる「老い」。
体力強化と気分転換のためにはじめた
早朝ジョギングは一応続いていて、
NIKE+にため込んだ走行距離数も相当な
ものになっています。
村上春樹の影響も少し受けたりなんかして、
今年あたり、フルマラソンに参加してみようかと思っています。
バラ色のウィーン漫遊から一年後の昨年末はというと、
ハイアットリージェンシー箱根に一泊。
その後、実家に帰省して年を越しました。
去年とは打って変わって
素朴な年越し。
悪くなかったですよ。
ただ、箱根のハイアットにはもう行かないと思います。
あのホテルは、すべてにおいて及第点。
でも、何かが決定的に足りない気がしました。
私の本年の始動は、
例年より少し早くて明日(3日)からです。
仕事始めの前日ということで、
本日は明治神宮で“厄祓い”を。
(今年からはもう、自分一人の身でもないので)
一万円コースの厄祓祈願だったわけですが、
なんだか繁忙期の結婚式場のごとく、
すべてがシステマチックで、
すべてがオーガナイズされていて、
ちょっと興ざめでした。
ただ、建築物としての明治神宮が
意外に良かった。
銅板葺きの屋根と
桧素木造の社殿の有り体は
心に響くものがありました。
あの空間にいると背筋が伸びるようだし、
不惑の男のアタマの隅々にまで
沈殿した数多の煩悩が
払われるようでもありました。
近所にこんなに良い
スポットがあったなんて。。。。
東京は、侮れませんな。
PS……岡沢さん、いつのまにかblogをアップしてたんですね。
お気遣い、ありがとう。
2008-01-02 23:04:00

