福井 盛太のBlog

ありがとう!

昨日、仕事をしていてはじめて
気絶しそうになった。

いろいろなことが同時多発的に起こって、
それを自分の頭の中で優先順位をつけて
処理をする。

処理をする……。

処理をする…………。

経営者の端くれをしてみて
気づいたのですが、
「判断」とか「決断」っていう行為は
エネルギー入りますね。

昔、米原万里さん(故人)が

「国賓クラスの同時通訳をしたあとは
体重が3キロ以上落ちる」

と言っていましたが、

それが、肉感を持って理解できる。

熟慮した上での「決断」って

脳ミソが糖分を消費している感じがするんですよ。



なぜ私がSPBSの仕事をするようになったのかというと、

ある人に背中を押された、ということが大きいです。

もともと今回の出版社のコンセプトは
私の頭の中には存在していたんです。

ただ、「それを目指していた」わけではなかった。

アートディレクターの佐藤可士和さんが

「決してやろうとする必要はない。
心の片隅で、やりたいと思うこと。
やりたいなと思い続けていることが大事」

と言っていた(気がする)けれど、私もただ純粋に、

「こういう書店兼出版社、やってみたいな」

と思っていた。

それだけ。

もともとやりたかったことだから、
無理矢理アイデアを出しているわけではなくて、
淀みなくアイデアは出てくる。

だから、決して忙しくても
「苦痛」ではないんです。

とにかく、「彼」が背中を押してくれたお蔭で、

頭の中のイメージが、
一気に具現化したわけです。

自分一人が
SPBSを作っているなどとという気は
毛頭ありません。
(当たり前)

SPBSのスタッフはもちろん、

幅くんや中村くん、

今回SPBSの主旨に賛同して
ご協力をしていただいたクリエイターの
みなさんに、

古田さん夫妻、岡田さん、寛さん、
若木くんに神田さんに白谷さん、

そして、ネットスタッフのみなさんたちに

「生かしていただいている」気がします。

「生きている」んじゃない。

「生かしていただいている」。

それが、いまの実感です。

とにかくみなさん、ありがとう!!

OPENまでもう一息です!



忙しいときにこいつを見ると
和むというより、ちょっとむかつく。

2008-01-10 23:35:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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