福井 盛太のBlog

物欲。

いま、悩んでいる。

こいつが欲しい………



AVEDONの「MADE IN FRANCE」。


NYCに滞在していた2003年、ダウンタウンの小さな書店で、
偶然こいつを見かけたことがある。


「すっげえ綺麗な写真集だな。
これ、いくら?」


と問いかけると


「ちょっと高いよ。70ドル」


と、店主は直裁に答えた。


「高いなあ。また今度来るよ」

と私。








あれから5年。







いまではこれ、市場価格で20万円を超えています。


買っておけば良かったよ(泣)。

2008-02-15 20:54:00

嗜好的記述。

連休初日、仕事で京都へ。



某人のインタビュー目的でした。

本当なら、「恵文社」で文化的みちくさを食う予定だったのに、
大雪のため、断念。

だって、ゆっくりできないみちくさなんて、
みちくさじゃないでしょ。




ところで。


いま、私的なブームが2つほどあります。

1つは、

篤姫」。

もう1つは、

町田 康

「篤姫」に関しては
説明不要でしょう。

とにかく出演者がみな、可愛らしい。

宮崎あおいも、瑛太も。

幕末動乱期の物語なのに、

なぜか心が癒されてしまいます。

民放的な派手な演出、脚色がなく、
役者の演技力を中心に物語を紡いでいく構成も、いい。
(BGMが少なくて、嬉しい)

まだ始まったばかりですが
これから毎週末が、楽しみです。

そして、町田 康。

この人と、まじで仕事がしたい。

「純文学」の継承者たる現代作家はこの人なのかもしれない、と思う。

古き良き香りのする文体の中に、
確実に“新しさ”がある。
(平野啓一郎氏の作品の読後感とは確実に違う)

たまに“やりすぎじゃないか?”と
思うところもあるけれど、
着眼点そのものが「文学的」なので、
そんなことはどうでも良くなる。
(この間読んだ『告白』の主人公の
熊太郎の思弁性には、変なシンパシーを覚えてしまった。)

とにかく、いま、というか、
いまさら填っています。



2008-02-11 17:12:00

ただいまレイアウトの打ち合わせ中!






以上。

2008-02-08 21:21:00

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福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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