福井 盛太のBlog

MONOCLE。

今日は宣伝です。


この香水、とても素敵な香りがします。


品名は、「Hinoki」。

イメージソースは、京都の老舗旅館「俵屋」の桧風呂の香りとか。

実はこれ、MONOCLE×Comme des Garconsのコラボ香水なのです。

ご存知の方も多いと思いますが、
MONOCLEは英国の雑誌。

扱うテーマは政治・経済・ビジネス・国際情報など広範で、
洗練された「GQ」という趣です。

Garconsの川久保さんと同誌編集長が意気投合し、
香水の発売に相成ったのだとか(あくまで伝聞です)。

格好いいですよね。

こういうさりげないコラボレーション。

正直、「本屋で香水が売れるのか?」と思いましたが、
この商品、結構な人気です。
(普段つけているCHANELの19から浮気し、私も一本買いました)

気づけば、SPBSの在庫も残りわずか1本。

扱い店は少ないみたいですよ。

気になった方は、いちど香りを味わいにきてください。

2008-05-28 21:12:00

第1回SPBSラボ。

本日は、第1回「SPBSラボ」の日。



ホステスは、『Numero TOKYO』編集長の田中杏子さん、
ゲストは、『commons & sense』編集長の佐々木香さんでした。


本気トーク炸裂で、あっという間に終了。

とにかくお二人の話を伺って、
雑誌作りには「矜持」が必要なのだということを再認識した次第。


第1回目ということでちょっと手探り状態だったけれど、収穫は多々ありました。


反省すべき点はしっかりと反省し、
これからも、「トライ&エラー(←和製英語)」の精神で
やっていきたいと思います。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

これからも、「SPBSラボ」をよろしくお願いします!

2008-05-26 22:42:00

「ROCKS」創刊の辞。

ただいま深夜25時30分過ぎ。

眠い……。

早く来い来い校了日。


以下、「ROCKS」創刊の辞より。

…………………………

現代の雑誌は、映画や音楽やファッションの
“単なるプロモーションの場所”に成り下がってしまった。


たとえば俳優さんが雑誌に出るのは「映画の宣伝のため」。
たとえばミュージシャンが雑誌に出るのは「楽曲の宣伝のため」。
たとえば文筆家が雑誌に出るのは「書物の宣伝のため」。
たとえばモデルが雑誌に登場するのは「衣類の宣伝のため」。
たとえば女優が雑誌内で独占告白をするのは「自分の“言い分”の宣伝のため」。


もちろん、すべての「プロモーション」を否定するわけではない。
雑誌を見ることで読者の消費意欲が喚起されるのは、
立派な雑誌文化の一部でもある。
しかし、最近の雑誌はあまりにも「プロモーション」によりすぎてないか?
ある時期、数多くの雑誌の表紙が松本人志にジャックされたけれど、
本当に編集者は松本を表紙にしたかったのだろうか?
普段雑誌に出てくれない“松ちゃん”も、
映画のプロモーションとしてなら出てくれるだろうという
安易な発想のインフレーションが起きた結果なのではないだろうか。


ROCKS」(=生き様の変わらない人たち、の意)は、
安易なプロモーション主義と決別した雑誌だ。
表現したい人だけが集い、新たな価値観が生まれる場所である。


おそらく広告が、最も入りにくい雑誌の一つだろう。
でも、私は頑張って営業する。
一生懸命に、営業する。
だって、この雑誌が好きだから。


でも、やっぱり無理かな……。


どなたか広告を入れていただけませんか?


              「ROCKS」編集人・福井盛太

2008-05-24 01:28:00

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福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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