
私は紙に印字された書物が好きなのだが、
これはこれで、あった方が便利かもしれない。
書籍に限らず、ほとんどの雑誌も、この端末で充分だろう。
いま、自分は、ネット配信とCDとレコード盤という
三種類の“手段”で音楽を愉しんでいるが、
書物も、電子書籍と紙媒体とを使い分けて
「活字」を愉しむ時代が来ると思う。
じわじわとではなく、すぐに、一気呵成に。
ついこの間までミリオンセラーを連発していたCDが、
音楽配信が始まるやいなや、
全然売れなくなっている現実を見てみれば、よくわかる。
「電子書籍端末」を携行することが
i-podや電子辞書のごとく一般化した瞬間、
一気に“紙離れ”が起きるような気がしてならない。
そんなとき、紙であることに拘泥することなく
(社員1人で10坪くらいの売り場の店なら
紙の書物だけ扱ってもなんとかなるかもしれないけど)、
「紙も電子も両方とも」お客様に提供できるような、
しなやかな会社でありたいと思います。
もちろん、クオリティ第一主義で。
2009-08-26 18:07:00




