6月半ば、久方ぶりにロンドンに行って来ました。
個人的に、ロンドンは大好きな街。
なぜかというと、
サッカーがある!
ROCKがある!
英語が通じる!
というしごく一般的な理由から。
今回は市川海老蔵さんの取材のための訪英だったわけですが、
割と時間があったので、色々なところに足を伸ばすことができました。
(取材の模様は今月末発売の「GQ JAPAN」で!)
まずは、大英博物館へ。
実は、はじめて行きました。
館内を巡ることで様々な地域の歴史と文化に触れたのですが
なぜか、もっとも感激したのが、日本の浮世絵。
広重とか北斎とか。
様々な西洋文化に触れた後だったからか、
余計に感動してしまった。
とにかく表現が精緻で、その精緻さがとてもモダンに見えたんです。
で、浮世絵の後には日本の漫画が飾られていました。
江戸時代の絵画から現代の漫画までを体系的に見せられると
そこには脈々と繋がる〈何か〉を感じました。
日本、凄いっす。
(2日後には束芋さんの個展を見て、さらに日本の凄さを感じる)
ロンドンに行っているのに、
深く日本文化に感銘を受けるという逆説です。
あと、書店稼業で糊口をしのぐ身としては、
ロンドンの本屋事情が気になるところだったので、
本屋を探してあちこち歩いてみました。
それにしても減ってましたねー、本屋。
あと、CDショップも激減した印象。
隔世の感あり。
もともとロンドンには、東京ほど本屋があったわけではありませんが、
何か時代の流れを感じてしまった次第。
書店は厳しい厳しいと言われてますが、
まだまだ東京は本屋天国だと思います、ある意味。
うーん。
久しぶりのblogだからどうもまとまりが悪い。
まあ、何が言いたいのかというと、とても有意義で
楽しかったと言うことです。
また行きたいっす。
END
追伸……
今回のロンドン滞在で一番感激したのは公園の緑。
ロンドンの公園は本当に美しいです。
6月はサッカーも舞台もオフシーズンですが
公園を散歩するだけでも充分楽しめます。
2010-07-09 22:42:00
