終わってしまいましたね、ワールドカップ。
開幕前はどうなることかと思いましたが、
日本代表がベスト16に入ってくれたお陰で、
そこそこ盛り上がったように思います。
個人的に、今回の大会は岡田さんが監督を務めているために
普段以上に思い入れタップリに観戦してしまいました。
常日頃、サッカーの内容についてブツクサ言っている僕ではありますが
“過去2年の日本代表らしさ”を捨てた面白みのないサッカーでも、
「勝つ」ということがこんなにも嬉しいなんて……
勝利を皆で喜ぶことが、こんなにも楽しいことなんて……
美しいサッカーをすることが「結果を残す」ことへの
エクスキューズと化すことがありますが、
やはり勝負事、勝たなきゃダメですね。
きっと今日のスペインにしても、
「最後までスタイルを貫いて勝った」などと、
優勝をたたえる美辞麗句が並んでますが
もしも負けていたなら、
「スタイルに溺れた」「美学に死す」とか言われて、
スペイン国民は落胆したことでしょう。
まずは、「勝つ」。
その大事さを思い知らされた大会でした。
あっ、そうそう、
テレビでしかご覧になったことのない方のために言うと、
岡田さん、めちゃめちゃ温かい人です(ときに自分勝手ですが)。
仏頂面をしているのはテレビの画面の中
(というか、対マスコミのとき)だけ。
浪花節で温かい人だから、
鉄仮面を被って自分を守っているんです。
今後どのような人生を送るのかわかりませんが、
草葉の陰から応援させていただきたいと思います。
同時に、これからはJリーグを応援しましょう。
リーグのレベルは代表のレベルに直結します。
また4年後、などと言わず、
明日からにでもあなたの街にいる代表や代表候補を応援しましょう。
それが、4年後につながるのです。
【岡田さん写真再録】
自宅にて。愛犬はパンくんです。
【2006年のスポ新】
前回大会決勝翌日の新聞見出しは「頭突き」でした。
【岡田監督の連載】
ROCKSでやってたのです。ご存知でした?
2010-07-12 17:47:00
