福井 盛太のBlog

インタビュー。

職業柄、インタビューをさせていただく機会が多々あります。

自分のインタビューのモットーはというと、こんなところ。

・掲載メディアの属性を考える
(仕事の依頼者から何を求められているかを理解する)。
・インタビュイーが気付いていない「自分」を、
 見つけるように心がける。
・相づちばかりをうたない。
・自分の話をしない(インタビュアーに徹する)。
・自分で勝手に結論をまとめない
(「これこれ、こういうことですよね」みたいな)。


その上で、原稿を書くときには

・インタビュイーが何を言ったかではなく、
 何を言いたかったか、を書く。
・メディアやスポンサーに“配慮”しすぎない
(きわどい話こそ、面白い)。
・事実誤認のないよう、わからないことは徹底的に調べる。


あたりを気をつけています。


今思うと、僕はインタビューさせていただいた人たちから
「人生」も学んでいた気がします。

インタビュイーのみなさんから魅力的な言葉をいただき、
それらに、あるときは力づけられ、あるときは励まされ、
あるときは世の道理を知る手助けをしていただいた。


インタビューとは、相手を知ることであり、人生を学ぶこと。


最近、そんな気がしてしようがありません。


下記の方たちには多くの言葉の力、
言葉の魅力を教えていただいた気がします。

すでにお亡くなりになった方々もいますが、本当に、いまでも
インタビュー当時のことを思い出します。

心より、感謝しています。

柳家小さん師匠
美輪明宏さん
オノ・ヨーコさん
尾上梅幸丈
住井すゑ先生
杉浦日向子先生
天本英世さん
リー・クアンユー首相
リチャード・ブランソンさん
ジーコさん
井上道義さん
萩元晴彦さん
岡田武史さん
平尾誠二さん
古田敦也さん
松岡正剛さん
巽五朗さん
安藤忠雄さん
山本耀司さん
市川團十郎丈
松本幸四郎丈
市川染五郎丈
市川海老蔵丈
小林陽太郎さん

    ほか(順不同)



【本日のオススメ書籍】


「つまみぐい文学食堂」

メルヴィル、オースターなどの文学作品を、
柴田元幸先生が「食」の観点から読み解いています。

読んでると、各作品を読みたくなるし
おなかも減ってくる。
気軽な読書をしたいな、
という気分のときにオススメです。

2010-07-13 19:02:00

PROFILE

福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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