こんにちは。
2009年も残りわずかとなりました。
今年のSPBSベストセラーランキングを発表いたします。
世間のランキングとはまったく違う…大丈夫だろうかこの書店…。
ともあれ、SPBSオリジナルの、一味違ったランキング!どれもこれも良い本ばかり。お目が高いお客様に楽しんでいただけるよう、来年もがんばります!
【1位】
『スヌーピーの大好きって手をつないで歩くこと』
チャールズ・M. シュルツ 著
主婦の友社
1,470円
2位と圧倒的な差をつけて、堂々の第一位!短くて、でも心にくるコトバがたくさん詰まったこの一冊。紙もカラフルでギフトにもぴったりです。来年からもずっと人気であり続けること間違いなし!
【2位】
『ヨーロッパ退屈日記』
伊丹 十三 著
新潮社
476円
60年代にヨーロッパに滞在した伊丹氏のエッセイ。今見てもまったく色あせない幅広い見識が、モノの見方をかえてくれるでしょう。センスの良い生き方を目指す人へ。名作です。
【3位】
『シュナの旅』
宮崎 駿 著
徳間書店
448円
ランキング内で唯一のコミック!『風の谷のナウシカ』に魅せられたかたは必見です。チベットの民話を元に宮崎監督が作ったこの作品は、短編ながら自然や動物、人間について考えさせられます。さすがの一冊。
【4位】
『悪口の技術』
ビートたけし 著
新潮社
420円
悪口って言っちゃだめ?いやいや、まず悪口の作法を学びましょう。ユーモアたっぷりでこんなときどうするの?に答えてくれる一冊。多少偏りはありますが、ユーモアセンスとコミュニケーションの一つとして役に立つ一冊。
【5位】
『夢で会いましょう』
村上 春樹 糸井 重里 著
講談社
470円
村上春樹と糸井重里がカタカナのコトバをテーマに競演。癖のある文体の前者と、バシッと決めるコピーライター糸井さん。読みやすいので通勤電車でもさくっと読めて、おすすめです。
【6位】
『女たちよ!』
伊丹 十三 著
新潮社
476円
伊丹さん10位以内に2作品ランクイン!女たちに物申す本ではありません。彼が得た人間としての美学が満載です。スパゲッティの召し上がり方、アルコールの嗜み方など、エッセイなのにこれはもはや人生の実用書。ポケットにしのばせて。必読です。
【7位】
『mother photo book collection #3』
2,415円 (品切)
SPBSで行なったイベントも大盛況なmother。そのコレクションブック#3がランクイン。スタイリングや衣装はもちろんデザイナーのeriさん。写真は今年の木村伊兵衛賞をとった浅田政志さん。モノとしてもっておきたい一冊!けど、品切れ御免です。
【8位(同率)】
『NEWWORK MAGAZINE ISSUE 3 A/W 2008』
STUDIO NEWWORK
2,940円
SPBS唯一のディストリビューションマガジンNEWWORK。NYで活動中の日本人が作っておられます。考えつくされた紙面構成。壁にも貼れる大判サイズでインテリアにも使えます。現在4号まで発行、定期購読も受付中!*1,2号は品切れです。
【8位(同率)】
『リサ・ラーソン作品集―作ることは、生きること。 』
ピエ・ブックス
2,310円
北欧でおなじみ、見ているだけでゆっくりとした時間を過ごしたくなるリサの陶器はSPBSでも大人気。そんなリサ・ラーソンのことが丸分かりの一冊です!ワークショップでもおなじみのEater柴田さんが編集。
【10位(同率)】
『オッス!トン子ちゃん』
タナカ カツキ 著
扶桑社
600円
トン子の淡い恋、成長。さらに好奇心旺盛なトン子の本だけに、アートの知識もちらほら。12月にはポプラ社より最新シリーズもでました!
【10位(同率)】
『二十億光年の孤独』
谷川 俊太郎 著
集英社
499円
谷川俊太郎の原点ともいえるこの作品。生き生きとしたコトバの連なりは永遠の名作として読みつがれていくことでしょう。コトバを読むって気持ち良い!って思えます。
いかがだったでしょう、2009年ベストセラーランキング。みなさんこれをみてamazonで購入しちゃえばいいじゃないか!
ってのは冗談で、SPBSにきてくだされば、ランキングの本はもちろん、他にも丁寧に揃えた良い本がたくさんまっています。みなさまのおかげで今年も無事終わりそうです。ありがとうございました。
年内にもう一度だけblogを更新しますので、
ぜひご覧になってください!
鈴木
2009-12-25 18:09:00
