クリスマス直前、年内ラストのワークショップはスペシャルな回となりました。
メインゲストは写真家ホンマタカシさん。
ホンマさんとのお仕事をお話いただく方々は、
岡本仁さん(元relax編集長)
斉藤まことさん(spoon.編集長、元H編集者)
林央子さん(here and there編集長、元花椿編集者)
それぞれお仕事を通して見えたホンマさんを、relax、H、花椿などのエピソードを交えながらお話いただきました。
それを受け、ホンマさんのお話。
キーとなるのは、「強い編集者」。
写真家や、様々なかかわる人々と、ときにはバトルをして、自分の信念を貫く編集者。
そういった編集者が少なくなってきているそうです。
編集者が腰を低くして、何事も無く、円滑にすすむ編集作業もあるとおもいます。それももちろんひとつの編集のやりかたでしょう。
ただ一人で作るものじゃない以上、「自分が何を伝えたいのか」という明確なものがあり、それを周りの人と共有していくことは必要不可欠。
もちろんぶつかることもあると思います。受講生のみなさんも、編集作業を通してそれを感じているのではないでしょうか。
編集者として、もっといえば一人の人間として、
自分の意見や意思をもって何かに臨むこと意義というものを学んだ回でした。
あと少しのワークショップ。
受講生は本が出来上がるめどがたつとともに、
「編集とは何なのか」ということを総括する日も間近。
ワークショップ最終日の1月31日が楽しみです。
聴講にいらしていたブルータスのフクヘン鈴木芳雄さんがブログに書いてくださいました。
ありがとうございます。
(私のつたないレポートがとてもお恥ずかしい!)
受講生の皆さん、来年もよろしくおねがいします。
鈴木
2009-12-24 18:30:00
