SHIBUYA BOOKSELLERSのBlog

Shibuya百景【第2回】

こんにちは。SEKI-SUNです。大好評(?)の金曜、Shibuya百景お送りいたします。

SPBSにいると外国の方々がお店を(開店前なのですが)覗いていく姿をよく見かけます。

つい最近、神山町を歩いていたら外国人の方に
「スイマセン。ニュージーランドタイシカンハドコデスカ?」
と聞かれました。
わからないと答えたのですが、「あ~大使館が近くにあるんだ」と心の声。



調べたらモンゴル大使館もあるみたいですね。
大使館っていまいちよくわからないのでウィキってみましたが、まあよくわからないと言いつつも「ああそれね」という感想です。ただ役割は大きい。



話を戻します。神山町って渋谷の駅付近よりも外国人を見かける回数は少ないけど、なんとなく距離感が近いような気がしませんか? お昼にお店に入るとけっこう多いですし。
(お店についても今後やっていきますね。)


ということは神山町っていうのは渋谷と海外をつなぐ役目も果たしているのですね。素敵です。そしてその中の一員であるSPBS。洋書の品揃えが裏付けていますよね。

2010-07-30 23:50:00

コムデギャルソンのパルファム。

スタッフ鈴木です。

今日はコムデギャルソンから新たな香水が出るとのことで、展示会に行ってきました。



"WONDERWOOD"
Comme des Garcons



その名の通りウッディベースの幻想的な香りが特徴。
今回はパッケージもど直球。
ボトルはくすんだ黒、のようでシルバーがかっているような不思議な色。




リリースにある「超自然的な樹木にあふれた世界」とはまさに言いえて妙。私はその香りによってひどく高揚しつつ、とてつもない癒しを得ました。時とともに淀み、うつりゆく自然の姿同様に、WONDERWOODも香りを変えながら人々とともに漂います。




この香水の初お披露目はロンドンの名画座「プリンス・チャールズ・シネマ」。そこで同時に香水と同名のショートフィルムが公開されたそうです。

映像はこちらから↓

http://wonderwood-parfum.com/



不思議な森の中で、木に愛されてしまった男の運命。

ざくざくとコマ撮りされたフィルムが、
森のミステリアスな空気と絶妙にマッチしています。

映像を手掛けたのは、かの有名なパペットアーティストクエイ兄弟です。チェコの映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルから影響を受けてきた双子の兄弟の作風は、独特の構図で切り取られた、ダークでありながらどこかおかしみのある、唯一無二のもの。


香りと映像で表現されたWONDERWOODの世界観。

ゆらめきと狂気が入り混じるなんともいえない心地よさに引き込まれます。


いい香りに包まれて、
素敵な読書ができたら、
もーこの上ない至福の時です。



ちなみにSPBSでは・・・

代表福井は「DOVER STREET MARKET」か「2」
店長三田は「GUERRILLA 2」
中西は「series 2:RED」
私は「KYOTO」を使っていたり。

どれも独特の香りです。



新商品WONDERWOOD、
SPBSでは8月中旬あたりから取り扱い予定です。
ぜひお試しあれ。





「SPBSデザインワークショップ2010」受講生募集中
http://www.shibuyabooks.net/workshop/design2010.html

2010-07-29 20:41:00

デザインワークショップ募集受け付けております!

「SPBSデザインワークショップ2010」募集中です!
http://www.shibuyabooks.net/workshop/design2010.html



私は神戸出身なのですが、東京に出てきて始めて美味しいと思った東京メシは、「つけ麺」だったのです。

「つけ麺」って、関西ではメジャーじゃないので、ラーメン屋さんに行って変化球的にオーダーするというレベルでしか食べていなかったのですが、東京にきて、ハマりました。

SPBSの近所に「ちっちょ麺」というつけ麺やさんがあります。


実に美味しいのですね。


お店が大きくないので、すぐ混んでしまいます。
よって、写真や住所は非公開です!

気になった方は、お店で聞いてみて下さいね。
ちなみに、夜も早い時間にいかないと無くなってしまうメニューがあるので、要注意です。



今日は、短めです。明日は頑張ります。




ワークショップの締切が迫っておりますが、まだまだご参加受け付けております!!!

大変ご好評をいただいておりました、講師陣の言葉をもう一度別バージョンを含めて公開します。


・福井さん「結論。デザインWSの講師陣は、みな、一匹狼系にして、それぞれが成 功の持論を持っていらっしゃる。3氏に共通するのは「デザインという仕事の領域で戦っている」ということ。自分は、紙だ、webだ、などと拘泥せず、どん な仕事にもチャレンジしてやろうという意欲があること。」

・木村さん「音楽が配信中心になったことで、僕たちの業界では、CDのことをCDと言わなくなった。“プロダクト”と呼ぶ。時代は変わった」

・浜田さん「どんなに素材がしょぼくても、テキストがチープでも、デザインでこんなにキレイにできるんだよということ。一種のこけおどしですけど、それがデザイナーの力できることを分かってもらいたい」

・寄藤さん「“これは売れそうにないなぁ”というタイトルの装丁を任されたとき、僕の方でタイトルを変更することもあります。そうすると、凄く感謝される。感謝されるのもいいけど、お金が欲しいです(笑)」

・寄藤さん「優秀な編集者は、文章書かせても上手い。有名ADのYさんやSさんにしても、本当は、絵を描かせたら美術展で賞をとれるくらいに上手い。そういう人だから、一流のディレクションができているのだということを忘れてはいけない」



んー。耳が痛いです。


■ 本日の注目本

先日「鉄割アルバトロスケット」の講演を観に行って参りました。

意味があるのか無いのか。主義主張があるのか、無いのか。(失礼!)とにかくぶっ飛んでいました。アバンギャルド・コメディ。

台本を書かれて、出演もされている戊井昭人さんは『ROCKS』でも連載をしていただいておりますが、まさか、あんな演劇だと思いませんでした(良い意味で)。

11月にも京都で講演があるようなので、京都にお住まいの方はそちらもチェックしてみて下さい。

http://www.tetsuwari.com/member/index

そこで今日は、戊井昭人さんの『まずいスープ』をご紹介。



『まずいスープ』戊井昭人 著 ¥1,500



こちらも是非。



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official Twitterも更新しております。

http://twitter.com/SPBS_Tokyo

是非ご覧下さいね。

明日も宜しくお願い致します。

担当:中西

2010-07-28 22:06:00

PROFILE

BOOKSELLERS

SHIBUYA BOOKSELLERS

2008年1月オープン。
書棚には、文学・ノンフィクション・エッセイ・詩集などから、写真集・アートブックまで、一点一点セレクトされた本が、新刊・古書問わず並んでいる。入って右奥の書斎コーナーでは、定期的に独自の切り口でブックフェアを開催。その他、SHIBUYA PUBLISHING刊行のオリジナル出版物は常時全タイトル揃い、店頭にて購入することができる。また月に3~4回、SPBSラボと呼ばれるトークショーを行っている。

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