SHIBUYA BOOKSELLERSのBlog

「俗っぽい」と「通俗」は違うのですね。

みなさんこんばんわ。

昨日、SPBS編集ワークショップ2010の講義、第二回目がおこなわれました。

ゲストは、齋藤和弘さん。

齋藤和弘:元コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン代表取締役社長。平凡社で『太陽』を、平凡出版(現マガジンハウス)では『平凡パンチ』『POPEYE』を担当。そして1996年から『BRUTUS』の編集長に就任し、1年で黒字に転換した。その後、『VOGUE NIPPON』『GQ JAPAN』の編集長を務める。



すごい迫力。

・『太陽』で盆栽特集に取り組んだとき、23歳の盆栽など全く興味が無い青年がどのように企画を組み立てていったのか。

・『BRUTUS』編集長第一弾として取り組んだ「君はフェルメールを見たか?」のタイトルがなぜ「君はフェルメールを見たか?」になったのか。

・コンデナスト時代に理解した、「インターナショナル感」。


などなど。

初回講義にしては、濃すぎる(!)ゲスト講義でした。編集を志す人も、編集に携わる方にも、齋藤さんの一つ一つの言葉は突き刺さったのではないでしょうか。

個人的に、印象に残っている齋藤和弘さん語録を紹介します。

1、「どこよりも面白くて驚きを与えられることがなによりも大切」

2、「何かがスパークするものがなければ意味がない」

3、「物の見方が変わる「切り口」を与えよ」

4、「決めることは捨てること」


やはり、何かを成し遂げた人の言葉は違います、、。
私も日々精進です!

来週は写真ワークショップです!
編集ワークショップ、写真ワークショップ、デザインワークショップと凄いラインナップでお送りしておりますSPBSワークショップ。引き続きお楽しみに!

http://www.shibuyabooks.net/workshop/index.html



■今日の新着本

『The Early Bird: The Art & Design of Morning Breat』


アパレルブランド「UpperplayGround」から発売された、Morning Breathというアーティストの作品集です。

西海岸系です。
STUSSYなどにもグラフィティを提供しているようで、毒味のあるコラージュが良いです。

少し中身をお見せしましょう・・・


どうでしょう?
しかも、アートブックにしてはお買い得な値段です。あまり「買い」です。とは言いたくありませんが、、、、、、


色遣いにビビッと来た方は、「買い」です。


価格:¥2400+税(中古本のため1点物です)

中古本の為、気になった方は是非店頭でご覧下さい!


『見えない都市をデザインする 知能化都市計画』 
関谷浩史 著 NTT出版

 

SPBSにある「渋谷」も分析されております。
東京のそれぞれの「まち」にタイトルがつけられていて、渋谷は「積木のまち「渋谷」」だそうです。

「まちづくりっていまいちわかんないんだけど、なに?」という方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

価格:¥2,600+税

是非、書店で手に取ってご覧下さい。
お電話によるお取り置きも可能です。お気軽にお問い合わせください。

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official Twitterも更新しております。

http://twitter.com/SPBS_Tokyo

是非ご覧下さいね。

明日も宜しくお願い致します。

担当:中西

2010-07-05 22:36:00

PROFILE

BOOKSELLERS

SHIBUYA BOOKSELLERS

2008年1月オープン。
書棚には、文学・ノンフィクション・エッセイ・詩集などから、写真集・アートブックまで、一点一点セレクトされた本が、新刊・古書問わず並んでいる。入って右奥の書斎コーナーでは、定期的に独自の切り口でブックフェアを開催。その他、SHIBUYA PUBLISHING刊行のオリジナル出版物は常時全タイトル揃い、店頭にて購入することができる。また月に3~4回、SPBSラボと呼ばれるトークショーを行っている。

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