SHIBUYA BOOKSELLERSのBlog

草食男子再考

今日も雨ですね。。。
しかも激しい。。。

コーヒーでも飲みながら雨宿りなどいかがでしょうか。


さて、SPBSでは8月1日から「SPBSデザインワークショップ2010」が開講されます。

講師の方々を紹介するこのシリーズ。
本日は徳田祐司さんを紹介したいと思います。



・徳田祐司
アートディレクター、クリエイティブディレクター。
1990年電通入社。01年オランダKesselsKramerに勤務。海外クライアントのキャンペーンや新しいメディア、実験的なプロジェクトに参加。 07年5月電通を退社、同6月コミュニケーションデザインカンパニー「カナリア」を設立、現在に至る。独自にpeace design project 「retired weapons」を展開。09年adfestデザイン部門審査員。LUXART PARIS 所属。
http://www.canaria-world.com/
http://www.retired.jp

コカ・コーラから発売されている「いろはす」は徳田祐司さん率いるcanariaのお仕事です。


デザイナーなのに、ペットボトル??


そうなのです。「デザイン」という枠には収まりません。

徳田祐司さんには、「コミュニケーション・デザイン」を担当していただきます。

デザインの枠に収まらない、全体を俯瞰するようなディレクションの発想はどのようにして生まれるのか。必見です。

「SPBSデザインワークショップ2010」の詳細はこちら。
http://www.shibuyabooks.net/workshop/design2010.html



ちなみに、徳田祐司さんの略歴にある「KesselsKramer」ってどんなところ?

というわけで、書籍を紹介しましょう。



『2kilo』です。その名の通り2kgにまとめられた作品集。

オランダの広告制作会社です。しかし、ただの広告制作会社ではありません。あらゆる、プロダクションを行う、所謂「クリエイティブ集団」です。

設立者のエリック・ケッセルズとヨハン・クレイマーの頭文字の「K」を取って、「K」と「K」で「2K」。「それだったら2Kiloでいいんじゃない?」という、嘘か本当か分かりませんが、そんなコンセプトで作られています。勿論、掲載されている仕事はいわずもがなのクオリティです。

うーん、かっこいい!!!


■ 今日の新着本

『世界の終わりと夜明け前』浅野にいお



今日、弊社代表の福井盛太が雑誌『CREA』さんから、「草食男子を理解するための本」という題でインタビューを受けておりました。

『世界の終わりと夜明け前』が草食系だどうだというわけではありませんが、このお題を聞いて真っ先に浮かんだ一冊です。非常にリアルな世界が描かれています。

「Youtube」「Bookoff」世代の想いを代弁しているような気がします。

すみません。「お前に言われなくても」って感じですね。

でも、おすすめです。

ちなみに、インタビューではまた違った本を紹介しておりますので、「ご購入の上」チェックしてみてくださいね!



『2kilo』¥8,400+税

『世界の終わりと夜明け前』¥720

このBlogで紹介させていただいていた本は全てSPBSで取り扱っております。是非、書店で手に取ってご覧ください!

お電話によるお取り置きも可能です。お気軽にお問い合わせください。

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official Twitterも更新しております。

http://twitter.com/SPBS_Tokyo

是非ご覧下さいね。

明日も宜しくお願い致します。

担当:中西





2010-07-09 22:06:00

PROFILE

BOOKSELLERS

SHIBUYA BOOKSELLERS

2008年1月オープン。
書棚には、文学・ノンフィクション・エッセイ・詩集などから、写真集・アートブックまで、一点一点セレクトされた本が、新刊・古書問わず並んでいる。入って右奥の書斎コーナーでは、定期的に独自の切り口でブックフェアを開催。その他、SHIBUYA PUBLISHING刊行のオリジナル出版物は常時全タイトル揃い、店頭にて購入することができる。また月に3~4回、SPBSラボと呼ばれるトークショーを行っている。

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