「旬がまるごと」最新号が入荷しました。
今回はえびです。
てなわけでついでにえび本オンパレードにしてみました。
「将太の寿司」(SPBS鈴木の私物)と、「ベストオブ寿司」「握りの真髄」(鈴木芳雄さんの古書より)を紹介します。
将太の寿司は、ご存知の通り北海道で小さな寿司屋を営む父をもった将太が、上京して寿司職人への修業をしていく話。
そのなかで新人寿司職人を発掘する大会に出ることになる将太。
3回戦で対決するのがスーパーえび通の下山。(第9巻より)
素材では明らかに不利な状況に立たされた将太であったが、寿司は素材だけではない。将太ならではの工夫が下山の足元を脅かします。
卵のおぼろを使ったエビ寿司・・・?
さらに、その将太が成長に成長を重ねて勝ちあがった全国大会編4巻にもエビが。
伊勢海老が買い占められた中で、将太が使うのは普段は捨てられてしまうエビたち。ここでも将太の工夫が審査員を驚かせます。
エビの巻きずし・・?
そこではしかし、対戦相手の叶埼が「うちわエビ」を使って仕掛けてきます。
それを食べた審査員の表情。
これ。この表情。
このギャグなのか本気なのかわからない絶妙な仰々しい表情。これぞ将太の寿司の醍醐味!
と、鈴木○雄さんと盛り上がったことがあります。
安っぽいグルメ番組とはわけが違います。
はなしがそれました。
その流れで、鈴木芳雄さんの古書(月末まで開催中)の中から一冊。
「ベストオブ寿司」。
お寿司屋さんの盛り付ける美しい寿司のお皿。
その後に続くのが、単品寿司アーカイブ。
その中のエビコーナー。
「垂涎エビずくし」。
「エビの艶姿を観察してみよう」
この本の世界では、魚たちが崇高なものとして描かれています。実際ここまでくると非常に美しい。
次のページにもエビ寿司がわんさかございます。
しかもしかもこれ。
まさかの原寸大オールカラーです。
今にも飛び出してきそうな美しい写真の数々。
原寸大の寿司の数々が文庫サイズですっぽりとはまるこのレイアウトは秀逸です。
エビの寿司の話になってしまいましたが、
一つの食材をテーマにとことん掘り下げる「旬がまるごと」。
学べる雑誌です。
みなさまもぜひ。
1、「旬がまるごと えび」680円
2、「ベストオブ寿司」315円(古書)
スタッフ 鈴木
2010-07-22 21:28:00
