柴田 隆寛のBlog

弁当美味けりゃ、現場快調!



『ロケ弁ガイド東京』(アスペクト)より発売!
編集アシスタントの子は書店へGO!

この仕事を始めた時に、ボスから最初に教わったのが、撮影現場でのご飯の重要性。秀吉の草履の話じゃないけど、敬愛する大御所アートディレクターの現場で、昼食の弁当の並べ方を「グラフィカルでいいね〜」と褒められたことをきっかけに、名前を覚えてもらい仕事をさせてもらうようになった経験もあるし、凍てつく真冬の早朝ロケで温かいスープに、ホッと一息。現場のモチベーションが上がって、撮影が予想以上にうまくいったこともある。

と、いった具合に、これまで何度おいしいロケ弁に救われたことか。で、おいしい弁当にリスペクトを込めて作ってみましたロケ弁の本! 自分は弁当屋のリサーチとリストアップを担当。執筆は弊社EATerのボスです。もちろん、ボスは全部食って書いてます。もちろん、撮影現場以外でも、使えるお弁当が満載です。

ちなみに、自分のベストは神保町「おむすび茶屋」の塩おむすび。ちょっと、ブッ飛びますよ! ここのおにぎり。まさに“すべての弁当はおにぎりに通じる“”。騙されたと思って、ぜひ一度ご賞味ください!!


2009-01-26 02:51:00

オマバから屏風、そして沼津へ。 



日本じゃないどこか、みたい。


21日のSPBSのオバマナイトに行くものの、ロケバスが迎えにくる深夜2時前に退散。いちばん肝心の就任演説が見られず、無念。その後、ボケボケ頭でのままドナドナの子牛のようにロケバスに揺られ、BEAMSのカタログの撮影のため、茨城の屏風ヶ浦へ。寒い、でもヤバい! ミスチルの『Tommorow never knows』のPVみたいな風景。間違いなくカッコいい写真が撮れたので、カタログ完成のあかつきには、ぜひ見てやってください。



自分の作った本が印刷されていくプロセスに涙。


そして、今日は朝から沼津へ。約2年間かけて大事に製作してきた単行本の印刷立ち会いに行ってきました。やっぱり、いいですね、印刷の現場。紙とインクの匂いに、もう興奮しっぱなし。刷り上がっていくページを見ていると、本ができるんだなという実感が湧いてきて感無量。それにプリンティングディレクターと直接会うと、ヤッパリ話が早い! 職人魂を垣間見た気がしました。何の本かは、またこの場所で、ガツンと告知させてもらいます!




図書印刷御用達。真メジ、マジ、ヤバかったです。


で、最後は沼津漁港の寿司屋へ。やっぱり寿司は海のニアに限ります。いろんな意味で印刷立ち会い、クセになりそうです。

2009-01-22 18:07:00

利休にたずねたい。。


利休ってフレーズだけで、何だかワクワクします。

午後2時過ぎ、表参道駅のホームで、幅くんにばったり遭遇。「PHP研究所に打ち合わせにいくところだ」と話すと、車中の話題は自然と直木賞の話に。先週のJ-WAVEの放送で直木賞の予想をしたらしく、候補にあげた山本兼一の『利休にたずねよ』(PHP研究所)が見事受賞。いろんな意味で偶然を感じてしまいました。

で、早速、帰りがけに版元のご好意で1冊頂きました。

“わしが額ずくのは、美しいものだけだ。”

帯のコピーからしてヤバい。
それにしても、ここ最近何だか器づいてます。





2009-01-20 20:49:00

PROFILE

takahiro_shibata

柴田 隆寛

編集者/EATer所属。雑誌を主戦場に、書籍やリトルプレス、webの編集を横断的に行う。 主な仕事に『HUGE』、ロバート・ハリス著『人生の100のリスト』(ともに講談社)、『リサ・ラーソン作品集』(ピエブックス)、『KAT-TUN LIVE DOCUMENT PHOTOBOOK』 (角川グループパブリッシング)、「BEAMS」カタログ、「MOTTAINAI」キャンペーンコンセプトブックなどがある。 また、webサイト「夢の病院をつくろうPROJECT」のメンバーとしても活動中。
EATer:http://www.eater.jp/ 

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