今、ふと考えていて、そうかな~?なんて思ったことがあった。
うちの両親は12年もフランスに転勤で住んでいたのだけど、そのころ、母親が近所の大学に勉強しに行ったことを思い出した。
フランスだと、異国民はまずフランスの歴史の単位を取らないと先に進まないらしく、しかもその歴史の授業では、如何にフランスと言う国がすばらしい国なのかを説かれるそうだ。
日本?、日本人の美学?、美徳?、相撲の美学、美徳?
日本人って昔から、異国民の比率が諸外国と比べると極端に低い単一民族だし、公用語の日本語しか話さない人が大部分を占める特殊な先進国だと思う。
同じ言葉で同じ民族、、、昔で言うと周囲と同じことを確認して安心する、、、普通が好き、、もっと昔で言うと、村八分の刑、、、イジメは無視から始まる。。。
「あうんの呼吸」
?あうんの呼吸って何だろう?
分からないでしょ?
日本人の道徳や宗教、価値観ってどこでどうやって教えられるの?
まあ、フランスがいい国かは別として、異国民にまずフランスの歴史から学ばせるところは、結構伝統を重んじるプライドを感じる。
外国人力士が日本の文化や伝統に憧れこそすれ、普段の生活から学び取るというのは、あうんの呼吸が通じたからこそ出来たのではなかろうか?
敢えて、日本美学みたいな、相撲美学みたいなものを明文化して、みんなで学ぶ習慣があれば、あ~日本の美学ってこういうことだったね、確かにって確認できないかな?なんて。。。
古きよき時代ってどんな時代。
それで今は一体どんな時代?
朝青龍はなんで、ズル休みをしたかったのだろうか?
なんで普通に、今回の巡業は私用で欠席しますと言えないんだろうか?
それが相撲の美学に反するのであれば、相撲の美学を逆に明文化して確実なものをちゃんと伝えたほうが良いような気がする。
外国人力士の比率が高まっている日本の相撲界は、急務じゃないかな?
2007-08-03 10:01:13
