【終了しました】

“雑誌がつくってみたい”
この想いに後押しされて編集者への道を歩み始めたという現役編集者は、
数多くいるのではないでしょうか。
感情に訴えかけるグラビア、感性を揺さぶるデザイン、知性を刺激するテキスト……
雑誌には私たちの心をつかんではなさない魅力が宝箱のように詰まっていて、
いま、出版社で働いている編集者も、
編集プロダクションで働いている編集者も、
フリーランスとして働いている編集者も、この宝箱の虜になったのです。
宝箱をつくる機会を、現役編集者だけの特権とするのはもったいない!
少しでも多くの人が雑誌をつくることのできる機会を設け、
実際に雑誌づくりを体験していただき、
その面白さと、難しさと、感動を、みなに伝えていって欲しい!
私たちは、そのように考えています。
SPBS 編集ワークショップ。
2011 年春バージョンは、
いまだ熱狂的なファンの多い雑誌『relax』元編集長・岡本 仁さんを
学長兼編集長としてお招きし、
「書店流通・販売させる雑誌」
をつくる国内にただひとつの教室です。
私たちと一緒に「雑誌」をつくりましょう。
この教室に入れば、市販の雑誌たちを見る眼が変わること間違いありません。

SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS

 

最初に考えていたアイディアを最後まで貫くか、
流れに逆らわずにアイディアを変更するのか。
編集の現場ではどちらも正解です。
編集の現場では常に予測不能な事態が起こっているから、
理想と現実のさらに上に立って
超然と着地点を見据えていなくてはならない。
どのように考えて事態と向き合い、
どういう結果を導きだすのかが常に問われます。
椅子に座って経験者の話を聞いているだけでは、
自分自身の技術にはなりません。
同時に、教える側だって、
実際の現場でしか教えられないと思っていることが多いのです。
だから、一緒に雑誌をつくってみましょう。
そもそも、こちらだって、ただ教えるだけじゃつまらない。
新しいものを新しい仲間とつくっていくことが編集だと思っているのだから。

岡本 仁


 特別協賛

 
 Tokyo cultuart by BEAMS




その1 「『art for all』特別版を制作できること」
その2 「岡本仁編集長のもとで編集の全ての作業を体験できること」
その3 「制作した『art for all』を自分たちで販売できること」


【講師略歴】

岡本 仁

編集者/ランドスケーププロダクツ所属。マガジンハウスで25 年 雑誌編集に携わる。 『ELLE JAPON』『Tarzan』『BRUTUS』などを経て、1998 年から2004 年まで『relax』 編集長。2009 年にマガジンハウスを辞しランドスケーププロダクツへ。現在は同社内 で「be a good neighbor」というプロジェクトを担当する。他にフリーペーパー『art for all』の編集、『HUGE』『coyote』の連載執筆、アパレルブランドの映像ディレクションなど。 著書に『今日の買い物』『続・今日の買い物』『ぼくの鹿児島案内』がある。

柴田 隆寛

編集者/EATer 所属。雑誌を主戦場に、書籍やリトルプレス、web の編集を横断的に 行う。 主な仕事に『HUGE』、ロバート・ハリス著『人生の100 のリスト』(ともに講 談社)、『リサ・ラーソン作品集』(ピエブックス)、『KAT-TUN LIVE DOCUMENT PHOTOBOOK』 (角川グループパブリッシング)、「BEAMS」カタログ、「MOTTAINAI」 キャンペーンコンセプトブックなどがある。 また、web サイト「夢の病院をつくろう PROJECT」のメンバーとしても活動中。

島本 塁

編集者。 京都市生まれ。京都大学卒。2002 年に(株)マガジンハウス入社。『relax』 『Tarzan』などの編集を経て、現在は東京藝術大学大学院に在学中。2010 年、iPad 用のZIN『BOCK』(bockmag.com)を立ち上げる。フリーランスとして雑誌の編集・ ライティングの他に、アパレルブランド等の映像・音楽制作も手がける。


編集の基礎知識を学びます。

編集初心者でも無理なく作業に関われるよう、開講前に編集・レイアウト・用語をまとめたハンドブックを配布。
「編集の基礎知識」を事前に学んでいただきます。
※編集作業は、原則講義内でおこないますが、講義時間外であっても、事務局と講師が連携し受講生の疑問・質問に迅速に対応します。

“本物の雑誌” 『art for all』特別版の編集作業を体験します。

編集部は2 班体制で運営いたします。受講生はいずれかの班に配属、実際に編集作業を行います。
それぞれの班のリーダーとして副編集長2 人が就任、副編集長の下、企画会議やレイアウトなどの実戦的な作業をおこないます。

完成した『art for all』を販売します。

完成した『art for all』を実際に販売します。
東京アートブックフェア2011(仮)でのお披露目を皮切りとして、全国の書店などでの販売を予定しています。


※ 『art for all』とは。
TOKYO CULTUART by BEAMS が発行するフリーペーパーです。
「“アートを買うということ”をより身近に感じて欲しい」というコンセプトのもと、2009 年に創刊されました。
BEAMS HP: (http://www.beams.co.jp/

※ 完成した『art for all』特別号の販売について。
『art for all』はアートブックフェアや全国の書店などでの販売を予定しております。
その際に、印刷費などの経費を差し引いた利益分は受講生に等分に還元いたし ます。

第1回総論 自己紹介
第2回総論 自己紹介 班分け
第3回企画会議(1)
第4回企画会議(2)
第5回企画会議(最終)・取材の進め方・レイアウトについて
第6回デザインについて(ラフの書き方、レイアウト、写真について)
第7回原稿の書き方
第8回誌面デザイン
第9回入稿準備
第10回印刷会社からの初校確認 赤入れ
第11回再校確認 校正作業
第12回校了 販売にむけての準備 総括


※ カリキュラムは12 回の講義で構成されますが、講義外での作業も発生します。

  • [第5回 企画会議(最終)・取材の進め方・レイアウトについて]

    13:00~ 誌面企画を決定する話し合い・プレゼンテーション
    14:00~ 取材のルール説明
        ̶アポの取り方、企画書の書き方、取材方法、テープおこしについて。
    15:00~ レイアウトとは何か

  • [第7回 原稿の書き方]

    13:00~ 原稿を書くための基本事項をレクチャー
    14:00~ 原稿執筆
        ̶取材で収集した素材をもとに講義内で原稿を執筆します。
        ̶講師のアドバイスを受けながら原稿を仕上げていきます。



  • 2011年1月15日~2011年6月18日(全12回)隔週土曜日 13時~15時半

    (完成後の発表会などについてはこの限りではありません)


    SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
    東京都渋谷区神山町17-3(渋谷駅より徒歩12分/小田急線代々木八幡駅より徒歩10分 )

    35名 (最低開催人数20名)


    157,500円(税込)(テキスト代、出版物制作実費等含む)
    ※学生割引料金あり(126,000円)

    タイトルを「編集ワークショップ2011参加希望」として、
    (1)お名前、(2)住所、(3)日中連絡先電話番号、(4)PCメールアドレス、 (5)ご職業(会社・学校名)をお送りください。
    折り返し、プログラム詳細と申込書をメールにてお送りします。

    (こちらのアドレスでエラーが出てしまう方は、「school」を「foryou」に変えてお試しください)

     ■お問い合わせ:SPBS 編集ワークショップ事務局 Tel: 03-5465-0577 担当SPBS 中西